プジョー206のオーバーヒート・水温計について。 一ヶ月ほど前にプジョー206のオーバーヒートについて質問させていただきました。

Question

その後パソコンが不調になり回答頂いた方にお礼を言うことが出来ず申し訳ありませんでした。ありがとうございました。

同じ車のことで質問させて下さい。

2ヶ月ぐらい前に運転中に水温計が徐々に上がってメーターを振り切り、停車するとクーラントのリザーバーから液が吹き出してきました。すぐにクーラント液を継ぎ足し問題なく乗ることができた、と言うことが2度ありました。特に何も処置をせずでそれ以来この症状は出ていません。

その後また順調に乗っていたのですが、その3週後ぐらいからある一定距離（5~6キロ）走るとそれまでは70度ぐらいで安定している水温計が突然急上昇して一気にオーバーヒートまで振り切り、ファンが回る音が聞こえ、すぐに70度まで戻り、またしばらくすると一気に上がり、ファンが回って下がるということを繰り返していました。乗るたびに毎回全く同じ症状が出るので、修理に出しました。

点検中にオーバーヒート中の実際のリザーバータンク内の温度をチェックするとのことで車をオーバーヒートさせリザーバータンク内の温度を測ると80~90度ぐらいでした。他いろいろチェックしてもらいラジエーターが詰まっているのかも？ということでラジエーターを取り替えることになっていたのですが、取替え前に水温センサーを点検すると水温センサーに異常があることが発覚し水温センサーを新調しました。これによってオーバーヒートの症状が改善され、ラジエーター交換は不要となり、修理完了となりました。

昨日修理後初めて運転しました。運転中は水温計は80~90度ぐらいで安定していましたが、ドライブスルーで10分ほど並んでいる間に水温計が徐々に上がり110度を超えたあたりでファンが回り少し温度が下がりました。その後発車すると90度ぐらいまで下がり、次に渋滞にひっかかったところでまた同様に115度ぐらいまであがりました。家に着くまでオーバーヒートにはなりませんでしたが、長く停車するたびにギリギリまで水温計が上がりヒヤヒヤしました。ファンは毎回回っています。暖房を最大でオンにするというのもやっていますがこれはなぜか全く効果がないようです。

以上の状況から修理完了としてこのまま乗り続けて良いのでしょうか？再度点検が必要でしょうか？アドバイスよろしくお願いします。

Answer 1

どーかんがえても要点検でしょう

安全と考える根拠がありません

90年代の設計の輸入車ですから

そろそろお乗換えの時期です

Answer 2

オーバーヒートは直ってないですね。水温センサーは関係ないような気がします。冷却水の循環が正常ではないのでしょうね。ウォーターポンプかサーモスタットの劣化と推測します。そのまま乗り続けるなら直ぐにロードサービスが呼べる体制にしておいて下さい。

Answer 3

ウオーターポンプの話が出てきませんが、正常なんですか。
お話からは、ポンプがエアーをかんだときに似てると思います。
ポンプの羽が鉄製の場合は、錆落ちでほとんど無いに等しいこともあります。
その場合もエアーをかんだときと同じく冷却水が回りにくく、今回のようになります。
水温センサーは、水温を表示させるためのものであって、本質的なものでは無いと思います。