日産 シルビア のみんなの質問

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シルビアのs13ターボに乗っていてエンジンオイルを交換しようと思っているのですが知り合いに暑い時期は10w-40くらい入れてもいいと言われたのですが実際はどうなんでしょうか?

どのくらいがいいとかよくわからないので教えていただきたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

昔のOIL選定は、外気温で番手を変えていた。(夏冬とか)
硬いOILは熱にも強いから油膜が切れない。
冬は固すぎるから柔らかいめ。

今は、良い添加剤で硬さが熱に強いという固定概念は通用しない。

でも安価な鉱物油や
昔の基本、昔の鉱物油の考え方では、硬いOILは熱に強い。

適当でいいよ。外気温30度なら30番、40度なら40番、本当は違うんだけど目安で使って問題ない。w

その他の回答 (4件)

  • 意味がないです

    夏だから固いオイル入れる意味がありません

    理由を知り合いに聞いてみたら?

  • 暑さはまったく関係ありません。

    エンジンは冷却水によって冬も夏も同じ温度に保たれています。
    水温計の針(最近は無いけど)が真ん中ならエンジンは冬と同じくらいの温度です。

    「暑いからエンジンオイルを、、」と言うのは車を知らない人です。

  • 暑い時期は10w-40くらい入れてもいいと言われたのですが実際はどうなんでしょうか?
    SR20DETの点火系が正常なら
    0Wー30
    SPエンジンオイルで何のトラブルも発生致しません
    SR20DETの点火系が異常なら
    トラブルが必ず発生すると
    ガソリンターボエンジンは
    排気量はそのままで
    低速の力(トルク)を増やす仕組み
    排気量は、変わらないのでエンジンオイルの管理が重要

    ターボが
    空気を増量して爆発する力を大きくします

    ターボチャージャーのシャフトを
    常時冷やすのがエンジンオイル
    最高回転時は「10万回転」で~回転
    タービンシャフトの温度が、排気熱で約500度以上~
    (家庭の天ぷらオイルが約180度)
    シャフトにエンジンオイルをかけて過熱した熱を奪う

    エンジン全開走行状態から
    急に・エンジンを止めると
    タービンシャフトに「オイルを送る」ことが出来なくなるため
    ターボが熱で傷みやすくなり

    エンジンを全開走行をしても
    1分間ぐらい アイドリングをすれば、十分
    ターボのタービンシャフトは冷えます

    質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
    拡大可能

    回答の画像
  • 最近の異常な暑さに加えて、ターボ車でもあり固めのオイルを入れるのは全然ありだと思います。

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