2輪、四輪の走り屋に質問です 野暮なこと聞きますが 草が生えたガードレールの近くや林の中を猛スピードで走るので あちこち傷がつくと思うのですが、その際まずどこの箇所を直しますか？

Question

まれに全塗とかやってる人いますが、
実際あれは他車から部品を剥ぎ取って修復できる知り合いや板金屋に頼んでやってもらってるのですか？

例: シルビア(180SX)、チェイサー(マークII)
また、全盛期の頃の走り屋ビデオとか見ると
キャンディレッドみたいなたまにめっちゃラメの入ったクリアコートかかったような個体を散見しますが

それを今の車(86とか)で再現すると、
「701」「単車上がり」って雰囲気でとても渋いと思いますか？

Answer 1

走り方も、クルマの維持も、人それぞれ考え方が違います。
他人に迷惑をかけなければ自己責任で自由にどうぞ。

昔は、廃車屋から部品を買って、自分たちで外して、自分たちで付ける
のが多かったかな？
今は、ヤフオクで入手できます。
色も、またぶつけるので、自分たちで適当にスプレーする。
全塗も、昔は塗装屋も多かったですが、いまは引き受けるところが少ないのでは？

ラインが１ｃｍでも５ミリでもずれて硬いものに当たると、ホイールもボディーもダメージが大きいです。
そこまで攻めるかどうかは、個人の考えによると思います。

走り慣れた道でも、日々コンディションが変わります。草木もそうですが、雨上がりは砂が浮きます。時々落石などもあります。

道路の左端から50センチを、道路端だと考えて走ればリスクも減ります。
個人の考えによりますが、一つの考えです。

質問は、塗装色ですよね。一般の人は引くと思いますけど、
自分の好きな色が良いと思います。
違法じゃなければ若いと何事も許されます。人生一度です。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました。
なるほど、今はオークションで入手するみたいですね。

Answer 2

車屋です。
25年くらい前の峠の話なら
ドリフトやってたりする連中は傷とかあまり気にしてなかったです。
キズ直す金があるなら良いタイヤ買うとかパーツ買うとかそんな感じ。

あとはカー用品店の社員や板金塗装屋や整備屋とか、
自動車関係の職に就いてる人も多かったので、
横のつながりで仲間のつてを辿って安く仕上げてた気がします。

ドリフトしくじってどこかぶつけても、
走りに支障がない程度に自分で直してそれで終わり。
解体屋で同じ車種のドアやフロントフェンダーを剥ぎ取ってきて、
自分のクルマに付けてハイ終わり。
そしてまた山でぶつける、の繰り返しで腕を上げていきました。

綺麗な車体でしっかりドリフトしてる人は腕に自信がある人か、
あまり突っ込まない人ですね。

ドリフト修行中の身で傷とか気にしてる人はニワカくらいの言われ様で冷ややかな視線浴びてましたよ。
山に来てる綺麗な車の人たちはむしろギャラリーしに来てる人が多かったです。

Answer 3

直さないと思います。

Answer 4

個人的にはカッコ悪いね。