日産 セレナハイブリッド のみんなの質問

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今思い返せばフェアレディZなんか作ってる場合じゃなかったですよね。
出来もモータージャーナリストからはこき下ろされる中途半端なものですし、起死回生を図ろうにも…という感じで。

一般車部門も売れ筋の軽自動車はデリカミニの勢いにルークス分はすべて持っていかれ
とりあえずノートとエクストレイルで行こうとしたけど高いし心動かされずって感じですよね

スズキがセレナOEM切ったのも納得です

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ベストアンサーに選ばれた回答

どうりでRZ34の出来が酷かったわけですね。

その他の回答 (4件)

  • Zどころじゃなかったから、新型はZ35に出来なかったんです。
    シャーシなんかZ33からの使い回し、エンジンはスカイラインからの流用、ミッションもジャトコにあったものの改良型。
    でも技術畑はなんとしてもZを守りたかったのでしょう、言い方を変えればRZ34は技術サイドの執念が実った車です。

  • ZにしろRにしろそれらに力入れたところで他の車種に技術フィードバックできる要素あるのかな?って思いますね。

  • いいえ。お言葉ですが、日産自動車を代表するスポーツカー「フェアレディZ」は国内外の自動車市場で人気を集めたと思います。そもそも世界的に人気な歴代Zは、NISSANのフロントエンジン後輪駆動FR車の技術の集大成と言えるのでは?

  • 日産自動車のフェアレディZは、スポーツカーとしての性能面で一部の評価は厳しかったものの、ロングセラーとなり人気の車種でした。一方で軽自動車などの主力商品の販売が伸び悩んでいたことは事実です。

    ・フェアレディZは1969年に登場し、2008年に生産が終了するまで39年間に渡って販売されました。スポーツカーとしての性能面では批判もありましたが、ロングセラーとなり人気の車種でした。

    ・一方で日産の主力商品である軽自動車やコンパクトカーの販売が伸び悩んでいたことは確かです。デリカミニやルークスなどの軽自動車、ノートやエクストレイルなどの普通車の販売が芳しくなかった時期がありました。

    ・スズキがセレナのOEM供給を打ち切ったのは、自社の新型ミニバンを投入するためと考えられます。メーカー間の製品の入れ替えは珍しいことではありません。

    日産をはじめ各メーカーは、市場の変化に合わせて製品ラインナップを見直す必要がありました。フェアレディZのようなスポーツカーだけでなく、主力の普通車や軽自動車の販売力強化が課題だったと思われます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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