2013年に千葉日産北習志野店で購入したセレナ（型式 DAA-HFC26）の塗装がパリパリと剥がれてきます。

Question

最初は購入後7年目に右の運転席ドアと右後ろのスライドドア、このときは街の板金屋さんて塗装修理しました。費用は10万円、今回はボンネットとルーフの塗装が剥がれてきたので、さすがにおかしいと思いディーラー（購入した店舗）に相談したとこら、保証期間は6年なのでユーザー負担で再塗装してもらうしかないとのこた。費用は原価の25万円との事。こちらからは原因を書面でもらいたい、そうでないと他の部位も剥がれてくるし、その手直しが有効なものかどうかもわからない。また保証は製品の品質が担保されて初めて発生するのではないかと言ってます。この問題はこちらが泣き寝入りするしかないのでしょうか。

補足

千葉日産とも話ししましたが、ディーラーと連絡を取り合って対応するとのこと。そな結果として、ディーラーからは25万円で補修するしかない。以前の剥がれは関係ない。これからも剥がれる可能性が高いがどうしょうもないとのこと。ディーラーとしてはそらしか回答できないでしょうし、千葉日産はのらりくらりですから、もう体質としか言いようがないですね。

Answer 1

相談主さんのような方が大勢現れてやっとメーカーも対応しだすレベルの問題ですね。

トヨタのほうは日産より数売れて母体数多いのでしぶしぶ認めましたが、日産がそれを認めるかどうかは微妙な所ですね。

質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございます。
日産も無視を決め込んでますし、こちらも、闘う気力が薄れてきて虚しさいっぱいです。
できることは自身と周りの方にメーカーはよく考えて車購入することを薦めるだけです。
会社としての倫理観、技術者として誇りを失っても企業として存続できるのが不思議です。

Answer 2

YouTubeにもあがっていましたね。
ひどいですね。
https://youtu.be/PDKRJWSi_rg

塗装屋さんでしっかりした工程で再塗装してもらった方が丈夫で安くあがりそうですね。

Answer 3

トヨタにもありましたねパールホワイト
保証期限過ぎたらどうにもできません

Answer 4

セレナかどうかは忘れましたが、そういうリコールありましたよねぇ。