アイドリングストップ車の経済効果について アイドリングストップ車に乗っているのですが使用3年で劣化があるということでバッテリー交換を奨められました。ハイブリッド車ではないです

Question

バッテリー２機積みのC27セレナなので自力交換でも3万円近くかかります

アイドリングストップがバッテリー劣化に影響しているというのをよく聞くのですがアイドリングストップ機能をなくして一年間寿命を延ばせたら年間8000円ほど経済効果がありそうなのですがどうおもいますか？(日当たり5分間の停止で年間1900円燃費低減とWeb情報有りのため)

アイドリングストップにはCO2排出量の低減効果もあると思うのですが製造、廃棄時のCO2排出量も加味しないと一概にいえない気がします。

Answer 1

アイドリングストップはいらない派です。
エンジン始動毎にセルモーター使い、バッテリー電圧も使うために容量の大きいバッテリーを積む。セルモータは使用回数が多くなると交換しないといけません→診断装置を使えば回数はわかる。
自分の車は2台ともアイドリングストップ車ですが、キャンセラーを付けています。