日産 セレナハイブリッド のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
22
22
閲覧数:
737
0

何故に?日産自動車の車が少なくなってしまったのですかね。

ノート。セレナ。キャラバン。スカイライン。軽自動車。GT-R。フェアレディZ。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (22件)

  • 日産はバブル崩壊してからニーズにマッチしてない
    中途半端な車をたくさん作ってた印象がある

  • キャラ被りした車を排除した結果少なくなりました
    マーチが無くなったのは悲しかったけど、ノートあればいいもんね・・・

  • その諸悪(日産車の販売減)の根源は、只今逃亡中のお寺の鐘の音とその取り巻が、大切な新車製造の原資にすべき多額を株主配当として、某ほとけ国の企業へ支払ってしまったのです。
    やっと、その某企業との関係が対等(ともに15%の株主)なった事で、日産の企業経営に回復の兆しが出てきた模様です。
    ご質問者様、そして回答者の私自身は今後の日産自動車に期待したいですね。

    判りにくい回答で申し訳有りませんが、削除を去れない為に一部を曖昧にして回答しました。

    先に回答された、超長文回答には、全く賛同出来ません。
    プリンス自動車は、当時に日産自動車経営幹部が上手く育てる(育成できたら)、トヨタのレクサスより遡る事30年以上前に、日本初のプレミアブランドとして売り出す事の出来たブランドです。
    プリンス・スカイラインは2000GT 、2000GTB、そしてスカイラインGTR,
    グロリアは、現・上皇陛下様の皇太子時代の愛車・プリンス グランドグロリア2500、昭和天皇と平成天皇の御料車・日産ロイヤルの開発段階の車名は、プリンス・ロイヤルで経営統合(吸収合併)で、日産ロイヤルとして宮内庁に納入しています。
    亡くなった、超有名な自動車評論家氏は、日本初のプレミアブランドはプリンスと自動車専門雑誌に記載していました。

    回答の画像
  • 日産が売れてた時代のセダンやハードトップの時代ではなくなったのでしょう

  • 各メーカー同様、複数チャネル化が廃止されていったうえに、
    NISSANの場合ノート・セレナ・デイズ等に人気が集中している点も車種整理の要因でもあります。

  • スポーツカーにご熱心すぎて、ホンダが作ったFF車ベースの安いミニバンとSUVブームの流れに出遅れ、エアロRVなどといって古い車を着飾て売っていたら客が離れて倒産寸前に。
    倒産危機でゴーンとルノーが入ってきて販売の主軸を北米として新型の開発をしていったら、日本では大きすぎて売れない車ばかりになる。
    コンパクトカーも一時期はデザインが受けて売れていたけど、新興国向けに安く作ったら糞車になって全く売れなくなり全滅。

    開発にかけられる余裕がなくなったのかしばらくは国内向けの新型車もなくノート、セレナ、エクストレイルを値引きで売るだけのメーカーになっていたけど、軽自動車とe-Powerで今は復活した方でしょう。

  • 日産自動車株式会社と日産販売会社は、堅実かつ正確に調査を尽くした結果、日本の人口構成や国内市場の「声」を忠実に聴く形で現在の様に合理的な車種構成を行なっているという事ではありませんか?

  • 日産だけではありません。トヨタも相当減っています。主に無駄な兄弟車、セダン、クーペ、3ドア、背の低いワゴン等が殆ど消滅したからです。
    まあ必要では無かったという事です。

  • 売れないから。

  • まず 日産自動車は同業他社を吸収合併して大きくなった会社だという事です。
    当然合併前は各社に独自商品があったわけで、それらを統合すると社内で軋轢を生むのでコスト削減目的の兄弟車化をしながらも名前は残した という事情があります。日産のローレル/セドリック と 旧プリンスのスカイライン/グロリアという具合です。
    これらを整理統合する事は旧経営陣では難しい事でした。流石に《チェリー店》は消滅しましたが なぜ今でも《プリンス店》が存在するのか?派閥があるからにほかなりません。そうこうしている内に経営が傾きルノーに助けを求め派遣されたのが何のしがらみも持たないゴーンです。

    とかく悪い面ばかりを語られがちなゴーンですが、商品ラインナップと販売系列を整理して寄せ集め会社特有の歪みを正した事は評価されるべきだと思います。
    ついでに言えばこの時ゴーンは各販売会社を回り、その小汚くだらしないショールームの有り様を見て「モノを売る場の体を成していない」と断罪しました。ロクに店舗の掃除もせず薄暗いショールームはガラスから何からタバコのヤニでまっ黄色、グリスまみれのツナギのメカニックと商談席にふんぞり返ってタバコをふかしつつ『車が売れないのは良い商品を出さないメーカーが悪い』と悪態ついていた販売サイド(田舎日産店あるあるでした)を叩き直した功績、これも評価されるべきだと思います。

    日産はトヨタの様に潤沢な資金力がある会社ではありません、人材も真に優秀なのは一握り以下です。嘗てはそれでもプライドだけで赤字を垂れ流しながらトヨタに並ぶフルラインナップ体制を築いていましたが、今は身の丈に合った規模で堅実に利益を出すまともな会社になったという事です。少なくとも商品ラインナップと店舗運営の面では。

    今の姿は会社として以前よりかなりまともです。

1 2 3
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

日産 セレナハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

日産 セレナハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離