三菱自動車が日産自動車の傘下入りをしましたが、日産の車種は日産独自、三菱自動車の車種は三菱自動車独自、というのは変わらないのですか？

Answer 1

ラインナップに関していえば独自を保つでしょう。

ただプラットフォームはかなり共通化を図るでしょうね。

特にＳＵＶ系、ミニバン系、Ｂカー、軽、トラックは急務で開発する事が予想されます。
※特に輸出車種が優先でしょう。

三菱のモデルはどれも末期で、狙ったタイミングでの傘下入りはただの事件処理とは思えませんから。

日産のＳＵＶ系はかなり三菱の恩恵で、本格ＳＵＶに変貌しそうですね。
もちろん三菱もゆくゆくはランエボの復活、日産パルサーの復活も見えてくるでしょう。

質問者からのお礼コメント

そうかもしれませんね。

Answer 2

たぶん、レッド、ブルーに続き、イエローステージで、ガンバルンバ(｀_´)ゞ

Answer 3

三菱グループは日産自動車が三菱ブランドを名乗らせる事に難色を示すと思われるので、近いうちに三菱自動車は日産に吸収合併すると思われるので、今後三菱ブランドの車種は消滅すると思われます。

三菱グループとしては不肖の三菱自動車を追い出して、三菱ブランドを守りたいと思っているでしょう。

Answer 4

その前に傘下にあたり保証などの問題をクリアーしてからなので三菱が持ちこらえられるのかも疑問です。

おそらく今回の2000億円は日産に支払う金額レベルなので三菱の立て直しとなると三菱ふそう同様に98%ルノーが株式を保有するような形になってからでしょう

暫くはなにも変わらない

Answer 5

日産はルノーの傘下です。

日産の車はルノーを名乗ってますか？？

それを考えればわかることです。
傘下に入って社名やブランドを変更した自動車メーカーはありません。

Answer 6

もう三菱マークの車なんて売れるかいな

日産ランサーエボリュ－ション
日産デリカ

だわさ

Answer 7

当面の間はブランドを分けないとディーラーが混乱します。

三菱系のディーラーを保護するため車種は、それぞれの名称を守ると思われます。

Answer 8

消費者契約法〔平成12(2000)年4月制定、翌年施行〕

「消費者契約法」は、消費者と事業者の間には、情報の質や量、交渉力に大きな差があることから、取引において消費者の利益を守るための新しい民事ルールとして制定されました。事業者側の不適切な勧誘行為で結んだ契約を取り消したり、消費者の権利を不当に害する契約条項を無効とする法律です。販売勧誘の状況などによっては、「消費者契約法」により救済される可能性もあるので、近くの消費生活センターに相談しましょう。
(対象) 労働契約を除くすべての消費者契約(事業者と消費者の間の契約)が対象です。
(取消事由) 事業者の次のような行為によって、消費者が誤認・困惑して契約を結んだ場合は、取り消すことができます。
不実告知(重要事項について事実と異なることを告げること)

以上のことを踏まえて

今、問題になっている三菱自動車の軽自動車を買いました。購入の決め手となったのは、燃費です。三菱側の悪意の不正ににより、燃費は、改ざんされて、上方修正されていました。この場合、法的に
返品できますか？

Answer 9

そういうのはまだ決まってないんじゃないですか。
普通の流れだと、被る車種は色んなところを共通化するでしょうね。

Answer 10

トヨタとスバルの86やBRZのように
共同開発みたいな車が出るんじゃない