車のエアコンについて質問です。 平成元年式の日産パオに乗っています。 エアコンのガス漏れがあるのは承知で毎年一回補充をして乗っています。通常は正常にマグネットクラッチのon/offが作動

Question

しているのですが冷媒が少なくなってくるとマグネットクラッチがonしっぱなしになります。その後エバポレータの凍結だと思うのですが風量が落ちてきます。
そこでどうして冷媒が少なくなるとマグネットクラッチがonしっぱなしにになるのでしょうか？
冷媒が適量な時は温度センサーが正常に作動しているのに冷媒が少なくなると作動しなくなるという事なのでしょうか？
宜しくお願いします。

Answer 1

圧が上がらないからじやないかな

懐かしいクルマ乗ってるね

Answer 2

冷媒がどのくらい減るとその症状になりますか？

極端に冷媒がなくなると、エバ入り口付近で気化してしまうからではないでしょうか。そのためにエバ入り口付近は凍結、出口付近は常温に近いということが起こります。サーミスターが冷やされなければコンプレッサーはオフになりません。

Answer 3

冷媒が少なくなってくるとマグネットクラッチがonしっぱなしになります

感圧スイッチ関係
リレー関係の溶解
などはどうでしょうか

Answer 4

素敵な車をお乗りですね。

マグネットクラッチはエバポレーターの温度が目標温度に達したら離れ、
そして温度が上昇したら、クラッチが吸着します。

なぜクラッチが切れないか ですが、それは目標温度に達しないからです。

Answer 5

ガスが入ってないのにクラッチが入るなんて事はありませんが。