日産の信頼性がアメリカの品質調査だと日本メーカー(スズキダイハツ三菱のぞく)でダントツに低評価ですけど、日産って気にしてるんでしょうか？ 改善しようと何か動きはあるのでしょうか？

Question

この傾向はゴーンがバリバリやっていた時から変わっていませんよね？15年くらい？昔から日産の電装系は壊れるって話は聞いてましたけど。
信頼性が低い日本車なんて魅力あるのか？(GTRやZ)を除いて。
アンチ日産ってわけではないですが、このままの状態だとアメリカ販売台数尻つぼみになってまたゴーンが来る前のような状況にならないか心配です。

Answer 1

「技術の日産」確かにそうだと思いますが品質はコストカットばかりで良くないです
下請けいじめで大々的に報道されたことは記憶に新しいですが下請けをいじめてると当然下請けメーカーもコストダウンをせざるを得ないので部品の品質は悪くなります
コスト追求ばかりでは車の品質は上がりません
改善する気があるのかないのかはこれからの日産の考え方次第でしょう
いまだ変わらず下請けをいじめている報道は先日もありましたので・・・
私の車も日産部品は単純なところが壊れてばかりです 安く買っても後が高くつきます

Answer 2

80年代からナイルス製の部品が今ひとつだったところに、ゴーンが来て欧州製や韓国製の部品が増えて加速度的にえらい事になりましたね
アメリカでも数はある程度出ていましたが、レンタカーへのフリート需要に押し込んで台数を稼いでいたので、レンタカーの入れ替えで安価に放出されて中古相場が下がり、リセールが下がると一般顧客が二の足を踏む悪循環に長い間落ち込んでいました

GT-RやZのような客寄せでイメージを維持するのではなく正攻法で良い商品を投入し、信頼とリセールバリューを取り戻すしかないんでしょうが、今の国内でのセレナの体たらくを見るにもう技術的に何か手を打てる体力はないかもしれませんね

Answer 3

日産の品質や信頼性に関するご指摘、ありがとうございます。

・アメリカの品質調査で日産が低評価となっている点は、日産としても真摯に受け止める必要があると考えられます。ユーザーの皆様に信頼される製品を提供することは、自動車メーカーにとって極めて重要です。

・日産では過去から電装系の品質問題が指摘されており、改善が求められてきました。ゴーン体制下でも一定の取り組みはあったものの、根本的な解決には至っていないようです。

・日産の人気車種であるGTRやフェアレディZなどのスポーツカーは、性能面での評価は高いものの、一般的な量産車の品質や信頼性が課題となっているようです。

・アメリカ市場は日産にとって重要な戦略市場です。品質や信頼性の低さが長期化すれば、販売台数の減少など深刻な影響が出る可能性があります。日産としては抜本的な品質改革に取り組む必要があるでしょう。

・ユーザーの皆様に安心して乗っていただける製品を提供することが何より大切です。日産には、さらなる品質向上への努力が求められています。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

日産自動車は、品質や信頼性の向上に向けて積極的に取り組んでいます。特に、過去の評価が低かった電装系の問題に対しては、技術改善や品質管理の強化が行われています。また、カルロス・ゴーン氏の退任後、日産は経営戦略を見直し、製品の品質向上を重視する方向で進めていると報じられています。

アメリカ市場においても、顧客満足度を高めるために、新しい技術の導入やアフターサービスの充実を図っています。日産は、特に新型車の開発において、耐久性や信頼性を重要な要素として位置づけ、改善を進めていることが伺えます。

信頼性の問題は、ブランドイメージに大きく影響するため、日産はこれを重視し、長期的な顧客基盤の確保とブランド力の回復に努めていると考えられます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。