日産 リーフ 「リーフ e+ グレードGの短時間試乗」のユーザーレビュー

てる13 てる13さん

日産 リーフ

グレード:- 2018年式

乗車形式:試乗

評価

4

走行性能
-
乗り心地
-
燃費
-
デザイン
-
積載性
-
価格
-

リーフ e+ グレードGの短時間試乗

2019.1.25

総評
今回の試乗では高速走行してない為、
「不満な点」欄に記載内容については40kwhモデルに感じたことですが、
試乗中に踏める所を踏んだ印象から、
高速時での変化は40kwhと変わらなそうだったので、上記の通り書かせて頂きました。
少しでもご参考になれば嬉しいです。
※あくまで想像での判断です。間違っていればすみません> <
満足している点
<街中最強>と呼べる程の加速力。
不満な点
恐らく高速域での加速力は高くなさそう。
無論、法定速度+α位なら問題無いと思われますが、150km/h以上の走行を楽しみたいユーザー様には不向きかと。。。
デザイン

-

走行性能

-

ディーラー周辺を約10分試乗させて頂きました。

スペック上では、
40kwhモデルよりも馬力・トルク共に向上しているとの事。

流石EVそしてリーフ、もはや街中を走る分には”いつでもどこでも”トップになれる加速力を備えてます。

急坂であれど、その加速力は衰え知らず。

例えば、
<赤信号待ち→青点灯→アクセル踏む→スグに次の信号まで辿り着く>と言う瞬発力。

ガソリン車では、
0-100 4秒台後半までの車両には乗った事あるものの、
それでもこのスムーズさを体感出来なかったのでEV恐るべしです。
乗り心地

-

コレに関しては、40kwhモデルと変わらない印象。
乗り出し価格500万円と、
高級車と呼べるほどのプライス。

然し乍ら、風切り音、ロードノイズ、モーター音も程々に侵入してきており、
ガソリン車500万円と比較した場合では長距離移動後の疲労はリーフの方が大きい筈です。

高級車ですと、
その高い静粛性が故に例え100km/h走行しても「速度感」が分からない感覚に陥りますが、
リーフはそれが無く、それなりの速度を出すと緊張してしまいます。
積載性

-

40kwhモデルとの変化見られず。
燃費

-

98%充電時の航続可能距離表示です。
”エアコン無し”の場合475km、
"エアコン有り”の場合365km。
差が有り過ぎます。
※ecoモードはoffだったと記憶してます。
価格

-

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