日産 ラフェスタ ハイウェイスター のみんなの質問

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ラフェスタハイウェイスターのマイナーチェンジ後の見分け方を教えて下さい。プレマシーのスカイアクティブ化に伴ってマイナーチェンジが2013年にされたと思いますが、2013年式の中古車を探して

いるのですが、内装で簡単に見分けれる点はありますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2013年2月14日、マイナーチェンジ(「ハイウェイスター Jパッケージ」は4月5日販売開始)。
2WD車のアイドリングストップ搭載車でパワートレインを刷新し、エンジンに新世代高効率直噴エンジン(プレマシーでは「SKYACTIV-G 2.0」と呼ばれるPE-VPS型)、トランスミッションに新世代高効率6速AT(プレマシーでは「SKYACTIV-DRIVE」と呼ばれる6速AT)を採用(エンジンヘッドカバーは前期に続いて専用品となり、マツダのCIマークと「SKYACTIV-TECHNOLOGY」の代わりに「NISSAN」のエンボス加工が入る)。
更にアイドリングストップシステムの改良等を行ったことで燃費を向上し、「ハイウェイスター」と「ハイウェイスターG」の2WD車は「平成27年度燃費基準+10%」を達成した。
この他、

【シートバックポケットを運転席にも追加し】

ラゲッジアンダーボックスの収納容積を拡大したことで利便性を高めた。
ボディカラーはメトロポリタングレーパール、カッパーレッドパールと入れ替えでメテオグレーパールとジールレッドパールを追加(但し「ハイウェイスター Jパッケージ」は新色2色は未設定)し、

【アルミホイールのセンターキャップをブラック塗装化】

インテリアでは

【「ハイウェイスターG」は本革巻シフトノブのデザインを変更し、センタークラスターフィニッシャーのオーディオ装着部分周辺にピアノブラック調を採用】

【「ハイウェイスター Jパッケージ」と「ハイウェイスター」はシート地のデザインを変更した】

また、

【特別仕様車として発売されていた「ハイウェイスターG スプレモ」は新たにダイレクトモード機構付ステアリングシフトスイッチ、ASCD(オートスピードコントロール装置)、自動防眩式ルームミラー、6スピーカーを標準装備しカタロググレード化した】

質問者からのお礼コメント

2015.1.26 21:19

模範解答ありがとうございます。

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