日産 フーガ のみんなの質問

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日産がプレジデント、シーマ、セドリック、グロリア、フーガ等の高級セダンで、トヨタの同車種に敵わなかった理由は何でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

そんな大した理由もなく、「なんとなく」だと自分は思います。
一番最初に順位ができて、あとはリピーターさんが後継車を選んできただけかなと。
実際には1位トヨタど2位日産、3、4が無くて5以下に他メーカーセダンという感じで。他社は日産にも敵わなかったわけで。
「2位」てのは良くも悪くもの側面があり、一位にも5位か以下にもない、独特な「高級で人気もあ
るようでないような不人気車」のイメージがあり、実際に日産高級車には昔からそのイメージがあり、中古市場ではトヨタより安くなる。高級車に乗りたいヤンチャ世代の手に早く入り改造され更に安くなる。イメージが悪くなり更にトヨタ車と差がでる。そのうち開発も半端になり安っぽくなり更に差が出る、という感じでしょうか。

その他の回答 (3件)

  • とりあえず、プレジデントだけに注目して記述する。

    プレジデントは3代目からスペシャル感が薄れてしまった。
    センチュリーは1世代ごとのモデルライフは長いが、すべて専用設計で唯一無二の高級セダンだった。3代目ではプラットフォームがレクサス・LSと共用になったが、それでも大部分は専用設計であるから、オリジナリティは存続している。加えて、モデルチェンジ時のデザインの変化が目立ってない。

    プレジデントも2代目まですべて専用設計で張り合っていたかもしれないが、3代目は大まかに言うとインフィニティ・Q45の外観とエンジン特性を少し変えただけで、以前と比べるとオリジナリティに欠ける。
    4代目もシーマと大部分を共有していて、外見上はフロントグリル、フードマスコット、リアのナンバープレート位置などが変更され、内装では遮音材が厚くなっており、静音性が向上している。なので、3代目よりは頑張っているものの、性能はほぼシーマと同等であるために、2代目に比べればやはり物足りなさがある。一応、4代目はアジア諸国でも販売されたので、多国籍な商売という面ではプレジデントに軍配が上がる。

    シーマやフーガも同じ理由で、コスト削減のために設計の共用が進んだ結果、個性が薄れたせいで消えてしまったというところだろうか。
    日産も頑張ればプレジデントをより豪華にできたはずだから、非常に惜しい。どれも魅力的ではあったしデザイン自体は悪くなかったから、例えコスト削減のために簡単にしていたとしても、もっと差別化できていれば良かった。あとはモデルサイクルが短かったので、センチュリーとは信頼度が段違いだったのかもしれない。
    しかし今の日産にそれを期待しても、どうにもならないと思うので、ショーファー・ドリブンの最後の希望としてトヨタに頑張ってもらうしかない。

  • 日産のハードトップはセンターピラーが無くて
    ヒジがフリーに出せてカッコ良かったんだけどね
    マーク2の3兄弟やクラウンには勝てなかった。
    エンジンのバリエーションが豊富だったし、
    マーク2 クレスタ チェイサー 3兄弟を
    同じトヨタの販売店で競争させたり、
    お客さんが販売店をハシゴするほど値引き額が増えたりして
    今で言うアトラクション的なものがあった。
    カタログを集めて回るのが楽しかった。
    マーク2なんてカローラより売れた。
    販売店の多さと売り方がうまかったんだと思います。

  • 販売力の差かな?

    「トヨタは技術も販売力もある、日産は技術しかない」
    これを良い方向へ捉えたのが「技術の日産」です
    「技術しかない日産」が正しい

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