日産はプレジデントやシーマやフーガy５０で４５００ccのマンモスエンジン高級車をどうして作ったのでしょうか？

Answer 1

当時は大排気量が偉いと思われていました。
セルシオも4000から4300CCになり日本レクサスLSで4600CC

フーガには北米仕様で5600CCがありました。
北米で売れるのはv8が必要と思われた

マイバッハと同じくベンツsクラス w221 AMGはv12 6000CCのツインターボ。
センチュリーがv12 5000CCになりレクサスLSに対抗して4500になったと思います

Answer 2

4500程度ではマンモスとは言わない。
日本車以外には5000以上はわんさと有るし、8000も有ったがマンモスとは言わない。

日産はトヨタに対抗しただけです。

Answer 3

日産は昔、コンパクトカー〜VIPカーまでフルラインナップしてました。
そのため、VIPカー用に大排気量車が必要だったんです。
最近は、淘汰されて車種の見直しでVIPカーから撤退してしまいました。