マッチ（近藤真彦）は、1994年には全日本GT選手権（JGTC）のGT1クラスに参戦し、初優勝をポール・トゥ・ウィンで飾っています。

Question

GT1はJGTCのトップクラスで、約500 PS の車両で争われます。
このクラスの車両は、鈴鹿サーキットなど長い直線を持つコースでは最高速度が約300 km/hに迫り、国際的にも注目されています。
このレースで優勝したマッチは、F1レベルのドライビング・テクニックを持つレーサーと言っても過言ではないでしょう。


◉質問ですが、「1994年のF1ドライバーTOP 5」とマッチが、全員がGT1のマシンに乗り、鈴鹿サーキット40周のレースをした場合、順位はどうなりますか？

F1ドライバーTOP 5は、GT1マシンを運転するための事前準備をします。

Answer 1

前年までのグループAの全日本ツーリングカー選手権（JTC）がR32GT-Rのワンメイクになってしまいつまらなくなってしまったので始まったのが多種多彩な車が混走する全日本GT選手権（JGTC）。

スカイライン、フェアレディ、スープラ、MR2、ポルシェ911、フェラーリF40など市販車ベースの中でマッチが乗ったのが純レーシングカーのポルシェ962C。そりゃ勝てます。

というGT1といっても色んな車が走ってたので、

全員ポルシェ962Cなら優勝はシューマッハ。以下、F1のポイント順でマッチは最下位。

もしマッチがポルシェ962Cで他のドライバーがMR2ならマッチの優勝です。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

Answer 2

それは言えると思います。
でも、実際は乗ってないんだから、無理とも言えますし、どうにでも言えると思います。
おそらく、芸能人と二足のわらじだったので、どっちつかずになってしまったのでしょう。
まぁ、芸能人の方は事務所の強力なバックアップがあったので成功しましたよね。事務所がレースは程々にするよう指示したと思います。ケガでもされるとたいへんですから。
質問の順位ですが、マッチ以外のF1トップドライバ―が誰かわからないので、順位予想できないのですが、鈴鹿開催ということでマッチに地の利があるとも言えます。3位ぐらいに入ると思います。