昭和の日産のＬ型エンジンは当時でもチューンしたら５００馬力ぐらいすぐに出たなどとドヤ顔で自慢する人がいますが。

Question

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当時のフェアレディＺて１ｔくらいだったと思うのですが。
１ｔのクルマに５００馬力てパワーウェィトレシオが２kg/psのとんでもないバケモノになってしまいますが。
当時の人はみんなそんなクルマに乗っていたのですか。

と質問したら。
みんなではない。
という回答がありそうですが。

確かに当時は道路交通法が厳しかったからそんな違法改造車に乗っていたらすぐに逮捕ですが(笑)

それはそれとして。
２kg/psてバイクて並みのパワーウェィトレシオですが(笑)
当時の人はそんなモンスターで街中を暴走していたのですか。

と質問したら。
Ｌ型はボアアップしてメカチューンしたら５００馬力。
Ｌ型はさらにターボチューンしたら８００馬力。
という回答がありそうですが。

それって本当なのですか。
もしかして妄想なのでは(笑)

それはそれとして。
昭和世代の人の話てどこまでが本当でどこまでが妄想なのですか。
昭和の時代にトラックみたいなエンジンをチューンして８００馬力てなんか嘘ぽいのですが。

Answer 1

3リッターで10000回転回せば300馬力。
ターボでブースト1キロ掛ければ600馬力出ます。

あくまで理論上ですが。

Answer 2

何も知らないんですね・・・。当時のL型エンジンで改造した所であまり伸びません。
そりゃデカイタービン付けてエンジン破壊覚悟なら出ますがそれは車と言いません。

L型なら多分湾岸ミッドナイトのZも入るかな・・。あのZを再現しようとしたらしいですが耐久性的に内部の部品をほとんど社外にしても500位が限界だったそうですよ。

あとは馬力を出すためにはどうしたらいいか理解しているでしょうか？馬力はV型だろうがL型だろうが水平対抗だろうがエンジンの型で決まるわけではありません。
排気量と回転数（とブースト圧）で馬力は決まります。
エンジンが小さければトルクが小さくそもそもの馬力は低いですしそこからいくら過給圧を上げてもタービンが小さければ排気できる量は限られるので馬力は出ません。ディーゼルのように低回転までしか回せないエンジンなら排気量があっても過給圧が高くても馬力は出ません。

高回転で高ブーストを維持できて排気側もそれなりにデカイタービンをつけた車が高い馬力を発生できます。言ってしまえば6000回転まで軽自動車以下の加速でもそこから一気に過給圧が上がって8000回転までスーパーカー以上のトルクを発生できれば馬力は高くなります。（時代遅れのドッカンターボです）

なのでL型だから～とかボクサーだから～とかV型だから馬力が高いってのはないです。（型的に高回転での得て不得手があるのでそこは馬力に直結します）

Answer 3

L型エンジンをチューンして500、８００馬力・・・
あり得ないでしょう。２Lエンジンをボアアップして
２．４Lか２．６L、ターボを付けてもせいぜい200
馬力いくかどうか・・・

Answer 4

3Lメカチューンで500PSなんて今でもあり得ないけど？
何言っているんだか。

Answer 5

妄想ですね。

メカで５００馬力は、出ません。
ストリートカーですと、いいトコ300ちょいです。400は厳しい。
現代の技術で。

ターボでしたら、一瞬８００馬力を狙えるかも知れませんが、壊れてヨシです。

28で、カム入れたりソコソコ弄って、200馬力ぐらい出てたらストリートでは速いですよ。