現在ラムトラックに乗っています。

Question

近々、バイクを荷台に乗せようかと思っています。
そこで、純正のハードトノカバーを付けているんですが、バイクを乗せる時にだけハードトノカバーを外し、バイクを乗せない時に再び付け直そうと思っています。

そこで質問なんですが、トノカバーの付け外しは簡単にできるものなんですか？

また、こういった形でその都度付け外しするというのはナンセンスでしょうか？

ハードトノカバーを付けられてる方で大きい荷物を乗せる時はどうされてますか？

Answer 1

私はタンドラのクルーマックスに乗っています。
普段はハードトノカバーを付けています。
かっこいいし、便利だし、大変気に入ってます。

フルサイズのモトクロッサーを積むときは一人で外すのですが、脱着は、ガスダンパーのボルト計４本と、トノカバーのヒンジのところの手で回せるボルト計２本だけなので、いとも簡単に車から分離できますが、何といってもその重量がネックです。
いつも苦労しています。

うまく説明できませんが、荷台に仰向けに寝て、手足を使って少しずつ後ろにずらしていき、トノカバーの半分以上後ろに突き出したところで、ズリズリって地面までずり落として、そのままよっこいしょと家の壁に立てかけます。
取り付ける時はこの逆の手順でやるのですが、壁から車に当てて、地面から持ち上げるのですが、ここは重量挙げで相当大変です。
車に載ってしまえばあとは比較的簡単なんですが。

そこで、ただいま一人で脱着が楽にできるように冶具を作ろうとあれこれ情報収集しています。

天井があれば、ウインチ他でいろいろ出来ると思いますが、私の駐車場は天井が無いので、いろいろ方法を思案しています。

世の中にはオープンカーのハードトップを一人で脱着できる冶具もあり、ヒントになると思って見ています。

都度脱着したくない人は、シャッター式や折りたたみ式を付けてるのをよく見ますが、私は断然ハードトノカバーが好きで、モトクロッサーを積むとき外すという方針です。

なので、便利な冶具を絶対作る気でいます。

Answer 2

ハイラックスですけど、普段はカバー着きですが、その都度外してますが、面倒ですね。
一人でやるには、ネジを外して、カバーが重いしで面倒臭いのでやってないです。
車高もあり積み降ろしも大変
前は、ソフトカバーだったのでめくるだけで楽々
ハードカバーは脱着には向かないね。