車を運転している時に、歩行者妨害だと白バイに止められました。

Question

警察の方に、「左側に人が待ってたんです」と言われて私も確認不足だったかと思い、ドライブレコーダーを確認しましたが、しっかり一時停止をし、人が渡り終わった後に発進している映像がのこっていました。

また、左側に人がいたとお伝えがありましたが、映像をみたところ、誰も人がいませんでした。

その映像を警察の方に見せると、「このカメラの角度で写っていない。人はいました。」と言われました。

私も、人がいたなら反則を認めるのですが、ドライブレコーダーには、確実に人もうつっていませんし、警察の方が歩道に出て人が待っていたと言っているところにも人はいませんでした。

確実な映像があるのに、警察の方が自分の非を認めず、「今回は警告にしますが、違反はありました。今後は気をつけていただかないと困るんです。」と強く言われました。

私も不服ながら、「わかりました」とその場をさりましたが、少し嫌な気持ちになりました。

警察の方は、一度車を止めて違反を伝えたら、確実な証拠があっても、認めてはいけないなどの決まりがあるのでしょうか。

悲しい出来事だったので、記載しました。
ご回答いただけると嬉しいです。

Answer 1

白バイですから現認は一人ですね。
誤認は少なくないですよ。


私も白バイ隊員に対し、信号無視の濡れ衣に対し、毅然かつ理詰めで主張。
切符を切らせなかったことがありますが、彼らは絶対に、そう、絶対に非は認めませんし、もちろん謝罪もしません。

｢今回は警告に留めます。今後は安全運転でお願いします｣
が、定型文です。
｢いやいや、あなたごときに言われなくとも安全運転していますから｣
と反論しても
｢はい、では今後も安全運転で｣
です。

もはやロボットですよ(笑)

これは｢警察無謬（むびゅう）｣で検索するとわかりますが、警察官は資格を取得するまで、洗脳に近い教育を受けます。
その中で、
自分の遂行する職務に間違いがあることなど意識するな。
間違いがあるのではと疑問を感じること自体、不要で無意味だと、
刷り込まれるわけです。

ですから、
｢やべっ、誤認だ｣
と思っても、
｢大変失礼致しました。こちらの謝りです。申し訳ありませんでした｣
とは、絶対に、そう、絶対に言いません。
ったく、しょーがねぇなあ、みたいなオーラを漂わせ
｢今回は警告に留めます（と言っとかないとまた上司にあれこれ言われちゃう）｣
なのです。

まぁ、良くも悪くも警察とは、そんなもんだと思った方がいいです。

あまり深入りするとすぐ削除されるのでこの辺りで…

Answer 2

虚偽警察官は多くいます。
今回は警察官が間違いで不服を申し立てれば、不起訴になります。
それを嫌がり且つ、自身を正当化しようとしたものです。
注意ですますからと「間違っていました」と言わない。

先日同様の事がありましたが、どうしても警察官が間違いと認めなかったので、
「ドラレコ確認して裁判の手続きをします」で一旦切符を受け取りましたが、写っていません。
時間が無いためと面倒なため、罰金を支払いましたが、その後ゴールドが無くなる事に気が付き、でした。

それ以外の２回ほど信号無視をでっち上げられましたが、内１回は、切符を書いている途中で「裁判をします」と言った途端、パトカー警察官は「実は緊急走行中で今回は注意だけにします」に変わりました。
サイレンも赤灯もなしで、更に緊急走行中なら、なぜ私を止める？
よく似たパターンですね。

広島で、横断歩道のみの信号を通り過ぎて、２キロ位走ったところで白バイから道路から見えにくい神社の駐車場に入らされ、「貴方が信号無視を認めるまで、３時間でも４時間でも説得します。
それでも認めないなら、頻繁に広島の警察まで足を運んでもらいます。
当時、長距離運転手で、運転手にとって時間はとても大切で、且つ広島まで何度も来れません（認めなくても頻繁に広島に来なくてもいい）
それを知っていてナンバーを見てでっち上げられました。

警察官は仕事のできる警察官を目指し、或いは手ぶらでは上司への言い訳が？
実際の交通違反での起訴される確率は約４０％だそうです。
但し、起訴されると高い確率で有罪です。
証拠不十分もあるでしょうが、警察によるおかしな検挙が多いいことを物語っています。

Answer 3

裁判でハッキリさせよう
と言えば良いのでは？

私も職質された時
何度も同じ質問をするので、110番に電話してボケてる警察官の格好したのが居るから直ぐ来てくれ
とやったら平謝りだったけどね

Answer 4

ならあなたがカメラで撮影したやつ見せてみろ！って言いたくなりますね
近くの警察署にクレーム案件です

Answer 5

警察官は見ちゃったんだと思います。
疲れているか霊感が強いかでは？

Answer 6

この様な事は良く有るみたいです
一旦違反で止めればその主張を変えずに押してきます
また切符を切った後で違反では無い映像に残っていてもなかなか認めません
YouTubeなどで弁護士さんなどが戦っていますね
映像が有り弁護士が出てきても認めようとしないのです
で、大ごとになりメディアでの報道などでやっと話を聞くと言う態度は昔からの伝統です

今回は途中からヤバイと思ったので警告と言う形で自分らの対面を保った訳ですね

初めの主張を変えて認めてはならないと言うのは無いかと思いますが自分の非を認めるのが嫌なんでしょうね
それかその非を突っ込まれるのが嫌なんでしょう！

同じ様な体験は有ります

Answer 7

警察の嘘は日常です
パトカーの横に居たんですが違反をしたので止めました
警官４人居て車線変更はしていないと嘘の供述しました。そしたら急発信して逃亡しました