新型ノートや、オーラが気になります。

Question

e-POWERが出てから何年経ったのか分かりませんが、古くなってきて不具合が出たりしないか心配で、購入する事を躊躇してます。
プリウスは10年経っても普通に走ってる個体が、沢山あるので信頼出来るんですが、日産のe-POWERも10年以上問題なく乗れる耐久性はあるんでしょうか？
？

Answer 1

問題あるかどうかは結局のところ、プリウスのようなハイブリッドカーはバッテリーの寿命と交換価格の問題ですね。

初代のプリウスがほぼ現存しないのは交換バッテリーがものすごく高かったからですね。確か７０万とかしたんじゃないですかね？その後、どんどん安くなって現行だと１０～２０万程度じゃないんですかね？

対してノートはモーターになりますが、動力用モーターというのは電気機関車に代表されるように、世の中に普及してます。もちろん自動車用のものはまた違うでしょうが、ノウハウはハイブリッドよりはたくさんあると思います。また耐久性もモーター自体はかなり長いので大丈夫じゃないですかね？

まぁ、今からどんどん良くなるとは思いますよ。

Answer 2

＃e-POWERが出てから何年経ったのか分かりません。

日産ノート2代目 E12型（2012～2020年）
2016年（平成28年）11月に4度目のマイナーチェンジを受けて量産型コンパクトカーとして世界初のシリーズ方式ハイブリッドシステムを採用したe-POWER搭載車が追加。

＃古くなってきて不具合が出たりしないか心配。購入する事を躊躇してます。

どんな車であっても年式が経過すればそれなり古くなっていくでしょう。不具合というより消耗部品は交換が必要になるでしょう。当時としては最新の技術でつくったシステムの車であっても。

＃日産e-POWERも10年以上問題なく乗れる耐久性はあるのか？

その答えは初期型（2016年式）が10年経過した2026年頃に判明するのでは？

Answer 3

自動車会社はあらゆる過酷な実験を行いお客様に安心してお乗り頂ける車を販売しています。
ただ、10年乗って壊れる様な車が無いとは言い切れません。
10年間にあなたご自身、走行距離がどれだけ走るのか、どのような使い方をするのかにもよります。例えば冠水や事故等を起こした場合おのずと車の寿命は短くなります。(もちろん自動車会社もあらゆる過酷な状態を想定して実験を行いクリアしています)

また、もし購入後に不良があればディーラーでの点検で部品交換等で修理も可能です。
比較対象としてプリウスを挙げられていますが、プリウスも過去に不良がありリコールがかかったこともあります。
この様にもし車両生産後に大きな不良があれば自動車会社からリコールがかかり、無償で修理または、部品交換が行われます。
さらには、街中で10年経っても普通に走っている様に見えているかも知れませんが、実はエアコンが効かなかったり、シートが擦れてほつれが生じていたり動くはずの機能が動かなかったりしているかもしれません。

最終的には、あなたご自身が周りの意見やネット等の知識をくみ取ってどう判断されるかだと思います。

Answer 4

システム自体が古くても製造されるのは納車の直前ですから大丈夫です。それにe-powerはe-powerでもすこしずつ改良されてます。逆に10年で壊れるシステムなんて載せる車はないですよ、変な使い方しない限りは。

システムならトヨタハイブリッドの方がよほど古いですよ。