フェラーリとかランボルギーニとかの車って、どういう所がすごいのですか？ 日本車とどういうところが違うのでしょうか。

Answer 1

何が凄いか…質問者さんにﾒｶ的な事を言っても理解出来ないと思うので抽象的な答えに成るが…ﾌｪﾗｰﾘ.ﾗﾝﾎﾞﾙｷﾞｰﾆ.等のｽｰﾊﾟｰ.ｽﾎﾟｰﾂｶｰは生産台数が圧倒的に少ない為に滅多に見る事が出来ないので存在感はｵｰﾗが漂ってるぐらいに凄い｡設計者.開発者.生産者等の全員が本当に誇りと拘りを持って仕事をしているのでｸﾗﾌﾄﾏﾝｼｯﾌﾟが脈々と息づいていて乗ってるとそれが伝わって来る事｡街中を80Km/h以下程度の速度でゆっくりと流していても車の良さを味わえるので凄く楽しめる事｡ﾊﾟﾜｰを解放し全開にすると異次元の世界に連れて行ってくれる等々かな…

質問者からのお礼コメント

みなさん、ご回答ありがとうございました！
たった一晩でこんなに回答が集まるとは、車カテゴリは熱いですね。

Answer 2

観れば判るでしょう？

Answer 3

そうですねぇ

日本車はオージービーフ
フェラーリやランボは超高級松坂牛霜降り

日本車は１００均の皿
フェラーリやランボは伊万里やマイセンなどの超高級陶磁器

といった感じですかね。
食べたことや所有したことの無い人には見た目と値段くらいしか違いがわかりませんが、有る人ならどれだけ違うかははっきりとわかりますよね。
まぁ自分は食べたことも所有したことも無いですけどね・・・・

フェラーリもランボもわからないひとにはわかりません。
日本車のスポーツカーですらどれくらい速いかをわかってない人が大勢いるくらいですから、それ以上に速いフェラーリやランボの速さなんておそらく想像できないでしょう。

強いていうなら、所有したこと自体がすでにすごいことであり誇れることです。
そんなささいな事自体が凄いこと。

それがフェラーリやランボの凄さじゃないでしょうかね。

Answer 4

①特別なものというオーラ。

②何もかも。

Answer 5

こんなところで聞いてる位だからあなたにはわからないですよ。

例えが違うかもしれないけど
絵画とかだってそうでしょ？
わからない人にはまったくわからない
何を聞いてもね。

Answer 6

日常性なんて全く考慮していないところが素晴らしいですね。

２年（初回は３年）毎の車検と半年毎にオイル交換し、消耗品だけ交換しておけば、飽きが来ない限り２０万ｋｍでも３０万ｋｍでも大した故障もせずに走ってくれる日本車とは完全に「別もの」です。

日本車は「自動車（機械）」ですが、あの手の車は「走る美術品（芸術作品）」です。

余裕が有れば購入してガレージに飾っておき、日常使用にはジムニーでも使えば楽しい日々になるでしょうね。

Answer 7

日本車とという比べ方がおかしいのです。


フェラーリもランボルギーニも「速く走るため」に設計された車です。
他にも速く走ることを前提に作られた車は沢山ありますが、
これらのメーカーはコストを全く度外視して設計・製造されています。
購入層も、一部のお金持ちだけをターゲットにしています。
それがまた、ステータスカーとしての人気にも繋がっているのです。

最高級の素材で最強のものを作ろうと作っているメーカーです。
基本的な立ち位置が全く違うのです。