新型日産オーラを契約したいです。 しかしながら現在私は21歳の会社員で給料がめちゃくちゃ良い訳では無いです。

Question

本日その新型オーラを試乗させてもらって見積もりも出してもらったのですが、残クレ5年で、頭金数万円で月々の支払いはボーナス10万円で5万円ちょいでした。
実家にお金を給料の半分収めているので、5万円月に出すのはかなりきついです。貯金もあまりないです。親は一切支援しないとのことです。

そこで質問なのですが、月に支払うのを3万円ほどにすることは現実的に可能なのでしょうか。
厳しそうだったら従兄弟にお願いしようとも思っています。
現在乗っている中古車がかなり型が来ていて、若いうちに良い車に乗りたいという気持ちでいっぱいです。
そんなのに乗らなくて良い等の回答は御遠慮ください。
かなり真剣なので、心の優しい方よろしくお願いいたします。

Answer 1

ノートにしてオプション少なくすれば3万でイけるのでは？
家を出て実家にお金入れず
支払いする
従兄弟が毎月2万援助してくれる？なら有りかと思いますが厳しいのでは
残クレで契約出来たとして5年後には残価を再度ローンか新しい車を借り変えになります
良い方法が有れば良いですね

Answer 2

5万が3万にはちょっと無理があるのでは？
頭金増やすしかないですね。
本契約であれば値引きがあるかもしれませんが、新型なのであまり期待はできませんし、オプションもつけたい物が変わってくるのではないかと思います。
中古車で前期のオーラでもいいかもしれません。車のスペックに変更はないので、デザインが好みに合えばですけど

Answer 3

修復歴ありならいけますよ!

Answer 4

300万円を金利2.5%、10年借入れなら月々28,280円、ボーナス払い無しです。
利息の総額は40万円より下。

銀行、ろうきん、ＪＡバンクあるいは公務員なら共済組合など当たってみてください。ご自身の勤務先や勤続年数などで借りられるところ、条件が良いところは変わります。

金利（年利）の目安は、上に書いた金融機関なら2.5%前後、ディーラー経由のクレジット契約は3.9～6%くらい、中古車販売店の一般的なクレジット契約は10％程度のところもあります。金利の値と総返済額は注意して確認してください。


実家に給料の半分を収めているのはキツイですね。
老婆心ながら、質問者さんは仕事を始めて何年目でしょうか。2年目からは住民税の納入があり１年目よりも手取りが減ります。問題なければ良いですが。

Answer 5

２１歳は勤続何年なの？

高卒なら３年？ 短大なら１年か？

１年では実質的に年収にはなっていない？

銀行は断られた？ 銀行だと７年や10年が有るから月負担は少ない。

信用のある会社で数年務めてれば却下するネタは無いよ。 まぁ－ 現在他に借金を抱えてるとか 延滞遅延など未払いが一回でもあったりとか… こう言う人は論外だからね。

残クレは分かってるとは思うけどリースだから。 リースよりは安いんだけど整備費や税金は別だから。 リースってのは 5年後には何も残らず 車の状態を見て 修繕費（マイナス査定）を払います。

月の支払いが安い（下取り額を引いた約半値を払うだけだから）だけが残クレの良い点。 悪い点を書き出したら止まりません。 残クレには7年や10年は無いからね。

銀行のローンが通らなければ ディーラーのローンで。 回数は増やせる。 金利は相当高いけど(笑) ただし所有権がディーラーなのでローンが完済するまで売れません。 銀行ローンなら可能です。

Answer 6

月々の支払いを3万円にするためには、頭金を増やす、ローンの期間を長くする、より低金利のローンを探すなどの方法が考えられます。しかし、頭金が少なく、貯金も少ないとのことなので、頭金を増やすのは難しいかもしれません。また、ローンの期間を長くすると、総支払額が増えるリスクがあります。従兄弟にお願いすることも一つの方法ですが、その場合も返済計画をしっかり立てることが重要です。新車購入は大きな買い物なので、無理のない範囲で計画を立ててください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 7

新車を購入するのは大きな決断ですね。月々の支払い額を抑えるためには、以下の点を検討するとよいでしょう。

・頭金を増やす: 頭金を多く払えば、ローン残高が減り月々の支払い額を抑えられます。貯金を頭金に回すのが一案です。

・ローン期間を延長する: 例えば7年や10年のローン期間を選ぶと、月々の支払い額は減ります。ただし、総支払い額は増えます。

・中古車を検討する: 中古車なら新車より安価で済みます。状態の良い中古車を探すのも一案です。

・家族からの支援: 従兄弟に加え、両親に再度相談してみるのもよいかもしれません。

最終的には、収入と支出を見直し、無理のない範囲で新車購入を検討することが大切です。焦らずに、よく検討されることをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。