今でも覆面パトカーを簡単に見つけられる人にお尋ねします。 見つけるための特徴はありますか？

Answer 1

その車の オーラ が違うので 直ぐに解りますよ

Answer 2

交機の決まりなんでしょうか、引継ぎの際に必ず洗車して渡すんですよ。
だから、交通取締りの覆面で埃に塗れたのはいません。
ピカピカの車に注意して、追い越しの時、乗員のチェックすりゃ大丈夫です。

Answer 3

覆面パトカーにはトランク部分にATアンテナが取り付けてあります。
それと覆面パトカーに多い車種は
・ゼロクラウン
・セドリック
・スカイライン
・フーガ
・レガシィB4、などです。
覆面パトカーには大体サイドミラーなどに補助ミラーが装備されています。
後はホイールが鉄チンホイールなどですかね。
鉄チンホイールの覆面パトはセドリックやゼロクラウンなどの車種に多いです。
クラウンの覆面にはバンパーの部分にオートカバーの赤色灯が隠れています。
そこは簡単に見分けやすく、覆面パトカーだと認識しやすいですよ。
180系ゼロクラにはグリル内にLED全面警告灯が隠れていますから。

Answer 4

リアトレーに電光掲示板を置くのでプライバシーガラスより色が濃いです。
だから後ろを走ってると前が見通せません。

リアガラスにアナログのテレビアンテナを付けてる事があります。

高速でクラウンを見かけたら挙動に注意しますし積極的に追い越しません。

Answer 5

高速の話だとして、走行車線でゆっくり走っている地元ナンバーの地味なクラウンに注意しますね。
管轄内で仕事してますから、遠方のナンバーということは無いはずです。
(わざわざ他県で登録していることってあるんですかね？)
運転席と助手席見てそれっぽくなければ普通に抜きます。

先行する車が気付けば、減速して車線変更したりするので、それで察知できます。

Answer 6

たいてい覆面パトに注意がいく人というのは、覆面パトよりもスピードを出している人で、つまり自分よりも前にいる車、これから追い越そうとする車に注意するわけです。

それが一般的にはクラウンやスカイラインなどの、そこそこのサイズのセダンが多いですから、そういった車で、基本的にオプション品が何もないといか、車高やエアロなど何も手を入れていない場合は、運転席と助手席に人が乗っているかどうかを、また車両によってはリアシートの後ろにLEDの表示板を倒してあったり、ルームミラーがふたつあったり、赤色灯を屋根に仕込んであるので天井中央部が内側に膨らんでいたりしますので、そういった部分のどれか一つでも見つかれば追い越さないようにするわけです。

後ろから近づいてくる怪しげなセダンには、一旦道を譲ります。その際に助手席を見て警察でなければ安心と。

特に皆さんまわりの車にものすごく注目して走っているわけではなく、知っている人は無意識にも注意を向けてしまっているんでしょうね。

Answer 7

まず、クラウンとかの6気筒搭載のセダンで必ず2名乗車（1名だと取り締まりは成立しない）

言い表し難いが独特の動きをするね、

まぁ常識的な速度で走行してりゃ何も心配無いんだけど（笑

おかしいなと思ったら速やかに走行車線に入る事。

Answer 8

怪しいと思った車の前で
急発進・急ブレーキ・蛇行運転等をしてみれば
すぐに判別できます。