名車ポルシェ９１１（９６４）について。

Question

オーナーの方々思う存分”良さ”を語って下さい。

私はオーナーではありませんが、

自動車の歴史の中で、こんなに輝く車に会った事はありません。

一切の妥協を許さないジャーマニズム。安全性、走り、すべてにおいて、完璧を追求。

そして、日本がバブルの時に現れ、あのオーラに誰もが憧れた・・・。いつかは俺もと・・・。

９１１の写真にはドライバーの笑顔と、その背景には、元気な日本があった・・・。


他の車には無い”知的さ”もあり、全てのシーンに適応。

無駄のないボディーサイズ。

時代背景もありますが、９１１を嫌いな方は少ないのでは？

こんな完成された、芸術品はなかなか無いと思います。

さあオーナーの方々思う存分”良さ”を語って下さい！

Answer 1

「無駄のないボディーサイズ」ってイイ響きですね。
自分も大好きであります、９６４。この９６４までが本来のポルシェ９１１かなって思っているくらいですね。
斜め後ろから見るボディラインの素晴らしさは他のクルマには全く望むべくもありません。至高の芸術品であります。

無駄な贅肉、無駄な馬力、虚飾を排して必要なものだけを持ち合わせ、’８９～’９３年の５年間のみに
作られた至極のオ―パーツであります。

964carrera2、いつかは手に入れたい！

質問者からのお礼コメント

お互い、いつかは９６４！