一目見ただけで「これは覆面パトカーだな」と見抜くコツはありますか？

Answer 1

雰囲気ですね。
大物芸能人と同じでオーラがあります。
昔と違い、随分良いグレードで
見分けがつかなくなったと言われますが
大体"雰囲気"で判ります。
こればかりは鍛えないと・・・
参考で先日ホカクした交パの覆面を貼っときますね。
信号待ちしていたら、プンプンのアスリート。
このあと、右折→Uターン→左折→左折と猛烈ダッシュで先回りして隠れてましたが、想定範囲内。

Answer 2

前方から見た場合は、ナンバーやフロントグリルの中に赤ランプがあります。
赤色灯を回す時や、速度計測時に赤く光ります。ちなみに高速道路で光った瞬間にブレーキを踏んで難を逃れたこともあります。
夜は黄色ぽいフォルランプも付いてます。
後方から見た場合は少し前までは後方の車種エンブレムはあるますが、グレードエンブレムがありませんでした。10年以上前に大阪でゴールドの偽物エンブレムが付いた覆面もあったとか聞いたことがあります。
車内を見ると2名乗車で高速隊はヘルメット着用です。
最近はパトカーもエンジンが市販品のまま使用している事も多くエンブレムもそのまま付いていそうですけどね！

Answer 3

フロントグリルに赤色灯のランプが入ってる、あと2人乗ってて異様なくらい車体の洗車が行き届いてる、逆に言うと汚れてるクラウンが居たら覆面じゃ無い、

Answer 4

覆面と見抜く必要がある状況っておそらくスピード違反だと思うんですよ
速度取締できるパトカー（車種）って大体決まっているので、その車種（+色）を覚えること
あと高確率でユーロアンテナ（折りたたみできる棒のアンテナ）がついてます
220系クラウンなんてドルフィンアンテナとユーロアンテナがついてて違和感ありますよ
色も覆面には設定されていないカラーがあります

グレードエンブレムや8ナンバー、濃いスモークフィルムってよく言われてますが、見抜きづらいですし、いつの話？って感じです

そして刑事が使う覆面パトカーっていうのもあってこれはもう覚えれません
いろんな車種がありますし、ぱっと見で覆面かな？って思うのはやっぱりアンテナ
ティアナ純正はガラスアンテナなのに棒のアンテナがついてたらおかしいわけですよ
アンテナが隠されている（車内のリアトレイに設置）というのは多くないです

また、パトカーっていうのは役割が大体決まっていて、速取できない車両もあるんです
だからと言ってスピードを気をつけなくていいのかとはならなくて、安全運転義務違反で止められます

覆面大好きな身からすると、簡単に覆面と考えられる要素としてまず車種、アンテナを見ます

Answer 5

雰囲気というか、オーラというか。

覆面パトカーは走り方（速度の出し方、進路変更のタイミングなど）に、一般者と違いがあるんですよ。
また、乗員（当然、警察官）が醸し出す雰囲気が違います。なんとも言えない張り詰めた雰囲気がね。
こういうものは、何度もそういう車を見て覚えるしかないです。
ミラーがどうとか、アンテナがどうとかといってるようでは、一瞬で見分けられるようにはなりません。

Answer 6

警察車両も進化しているので、確定的ではないですが北海道での話です。
○一般のパトカーは4WDがありますが、覆面に関しては2WDしかない。
その分、車高が低い。（純正のサスで）ゆえに、冬期間は余程でない限り追跡しません。
○グレードのエンブレムが無い
○必ず、運転席と助手席にバディ（2人組み）で乗っている。（婦人警官がドライバーの場合もあり）
○私服ではなく、制服着用
○ハイブリッド車がない。（クラウンに限り）
一番確実なのは、覆面のナンバーを覚えること。
それから、縄張り意識が強いのではなく管轄あるので、他の管轄までは入らないだけの話です。
北海道では過去には、レガシー、マークX、スカイラインなどがありましたが、クラウンが圧倒的に多い気がします。
警察24時などでは、カムリハイブリッドの覆面もありました。

Answer 7

白黒じゃないのに赤色回転灯まわして走ってるくるま。

Answer 8

コツ？ない！
そんなものは走り方と車をを見れば他の車とは何かが違う！って気づくはずです。
分からないのは周りに対する注意力と観察力がないってことです。

Answer 9

ナンバーが８ナンバー車。パトカーは８ナンバーなので。
ただし、最近は８ナンバーでない覆面もあるから注意。

Answer 10

どノーマルなのに、真っ黒過ぎるスモークは、どう考えてもおかしいですよね。

Answer 11

おとなしく走っている地元ナンバーのセダンは要注意です。
ウインカーをしっかり出すスモークセダン。
クラウンだけじゃなく、レガシィ、スカイライン等もあります。