日産 アリア のみんなの質問

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日産のリーフやアリアを買うならば、距離が走れるリーフe+(60kwh)やアリア91kwhでなければ意味がないと言えますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

私は初代リーフ24kw、2代目リーフ40kwに乗りました。その経験でいくと、やはりあなたの日々の走行距離が問題になってくると思います。
毎日通勤で100km以内だけれども、休みには数百km
走行するというのであれば、バッテリーの容量が大きくないと充電回数が増えてしまい、肝心のドライブの楽しさが損なわれてしまうと思います。
1日の走行距離が多くても200km以内で自宅で充電出来る環境にあるなら、容量にこだわる必要はないのかなと思います。
私の場合はドライブが好きで、電気自動車の走行性能が好きで乗っていましたが、自宅に充電設備が無いのと、自宅がある中国地方や四国地方には、高速で複数ある充電器が非常に少なかったので、充電に困るような状況が頻繁にあり、電気自動車に乗るのを一旦やめてしまいました。
しかし、再び電気自動車を購入するなら、なるべく容量が大きく、充電受入性能が高い車を選ぶと思います。電気自動車の走行性能は今でも大好きです。
参考になれば幸いです。

その他の回答 (5件)

  • アリアB6(60Kwh)を所有していますが、夏場は500KM以上走っています。高速走行や冬場は3割減です。リセールバリューはトヨタ車とは比較にならないほど悪いと覚悟する必要がありますが、私はデザインや内装など第一印象で「この車が欲しい!」とBMW5を手放しました。

  • 使い方によると思います。
    私は古い車(ガソリン車)を持っていて、セカンドカーとして24kWhリーフを中古で購入し、リーフは製造から10年程が経過しています。

    満充電で140~150km程走行可能と表示が出ております。

    リーフは県外に出ることもなく、ほとんど平地しか走らず、
    通勤距離も短いのでその航続距離で不満に思うことは有りません。

    ガソリン車とBEVの2台持ちを4年以上続けてきての感想ですが、
    航続距離を長くしようと思えばバッテリーの容量を増やすことになりますが、
    バッテリーの容量が増えれば重量がかさんで電費が悪化してしまいます。

    なので、BEVは短い距離をちょこちょこ乗るという用途があっているように思います。

  • 走行距離は劣化にあまり影響は無いですが、容量が少ない程、劣化は進みやすいです。
    意味がないというよりも、バッテリーの劣化を考えると大容量モデルを購入した方が劣化が少なく、航続距離も増えるので使い勝手は良くなる。

    リーフやアリアに使用されている三元系リチウムイオンバッテリーの特性上、バッテリー容量が多い状態で保管すると劣化が進むため、極力劣化を防ぐには20%~50%で使用するのが望ましいのですが、単純に航続距離が30%になるので、リーフ40kWhだと60~80km程度しか走れない事になります。
    リーフe+やアリアの60kWhモデルは100~120kmアリアの90kWhモデルなら160~180km
    もちろん長距離走行するのであれば、満充電しての走行となりますが、容量が大きければ50%以上をキープしなくても良いので、劣化度合いは少なく済みます。

    またバッテリーの特性上熱による影響が大きく、高温環境下での劣化が特に大きいです。
    急加速時や急速充電時の大電流が必要となる時に、容量が少ない程バッテリーの負担が大きくなるので発熱しやすく、劣化が進みやすくなります。

    新車では100万円以上の差があるのであまりお買い得ではありませんが、中古なら断然容量の大きいモデルを購入した方がよいですね。
    劣化が進んでも容量が大きければ、航続距離の影響は少ないので、トータル的に考えると容量が大きい程長く乗れます。

  • 使い方次第じゃないでしょうか!?

  • それは車の使い方による。

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