愛車のトッポＢＪターボにブースト計（オートゲージ製RPK）を取付予定です。付属の塩化ビニールチューブでは不安なので、社外品のバキュームホースにしようと考えています。

Question

そこで質問ですが、バキュームホースの材質にCR（クロロプレンゴム）とシリコンの２種類が存在しており迷ってます。一般的にシリコンは熱に強いが引き裂き性に弱くまた空気を透過しやすい、CRは柔軟性があり引き裂きにも強いが大気中のオゾンの攻撃を受けやすく、オゾンや熱硬化による亀裂が時間経過とともに発生してくると理解しています。使用用途から考えるとブースト計のホースは一度設置したら動かすこともないので取付時の柔軟性を考慮したらCRのほうがいいような気がしますが、実際どちらがいいのでしょうか。（シリコンは無理やり広げた取付部あたりからクラックが入ってきそうでな気がします）

Answer 1

CRでもエンジンルームの熱で劣化するので大差ないかと。シリコンなら色が選べてにぎやかになるという解釈程度で大差ないと思います。CRでも無理やり広げたら簡単に裂けます。

Answer 2

シリコン製を２年ほど使っていますが
今の所、割れなどはありません。
基本的に弄ったところは定期的に見ておかないと
事故になることがありますので
自分の弄った所の定期メンテナンスは
しっかりやっておきましょう～！