タイミングベルト、ウォーターポンプ、ベアリング、オイルシール、その他合計7点交換して貰いました。タイミングベルト周りの部品全て交換しました。工賃が安くなると言われました。交換後の不具合に付いて。教えて

Question

ください。自分はトッポBjに乗っています。タクミのエンジンオイルは5w-40を入れていました。3000キロ毎にオイルフィルターも替えていました。エアクリーナーもk&sを付けて毎回オイル交換時にメンテナンスしています。車検の時にタイミングベルト交換して貰いました。交換する前はエンジンが静かでした。交換後、エンジン始動開始にカチカチ、カタカタと音が鳴る様になりました。又、マフラーから白煙が出るようになりました。ボンネットを開けて見るとサーモスタットからクーラントが漏れていました。又、アイドリングが不安定になりました。タイミングベルト交換後に不具合は出るのでしょうか？
毎週、ボンネット開けて点検しています。オイルは減っていません。クーラントはサーモスタットのパッキンから漏れていました。タイミングベルト交換後、焦げ臭い匂いがします。オイルが焦げた匂い、でもオイル量は適切量。クーラントの漏れ、洗浄して周りをボンドでコーティングしました。修理工場に持って行き、サーモスタット一式交換する様になりました。タイミングベルト交換後のカチカチ、カタカタの原因はオイルが原因だと言うのですが他の原因は考えれないのでしょうか？腑に落ちないのは、交換前はエンジンが静かです。カチカチ、カタカタの音も無い。交換後、焦げ臭い匂い、カタカタ、カチカチと鳴る、もう古いからね。三菱のエンジンは不具合が出やすいと言う始末。どう思います？

Answer 1

まあひどい店ですね。

それと、前はタクミの１０W-40でしょう。

ひょっとして、新しいオイルは10W2０じゃないですか。

そうすれば、エンジンのいろいろな騒音がうるさくなります。また、オイルあがり、オイルさがりが露呈しやすいですね。

クーラントまわりは修理するとして、オイルを戻してみましょう。

10W-40だと燃費は悪くなりますが、エンジンの寿命は伸びます。またオイルさがりやオイルあがりを隠蔽？する効果があります。

Answer 2

オイラもタイベル交換してみた
15万㌔走っていたが
特に問題なかったのでベルトとテンショナーだけ交換した
Wポンプ、シールは交換しなかった。
想像するに
冷却水にエアーが噛んでオーバーヒートさせたかな
冷却水が減るようだとエンジン終わってる

Answer 3

タイミングベルトのテンション張りすぎかも…
交換してもらった所で見てもらってください

Answer 4

今まで不具合のなかった箇所が交換後に不具合が出るなら、交換作業にミスがあるのでしょう。

Answer 5

交換に失敗したとみて間違い無いでしょうね。

Answer 6

質問者様の記載内容が事実のみであるなら、交換ミスでしょうね。

疑う訳では有りませんが、当方も電装屋をしてまして「自覚の有無に関わらず後出し情報」と言う事態も割と経験あるもので・・・

記載内容からすると何処のオイルシールか判りませんが、オイルシールを歪んで組み込んでしまった可能性が有ります。
焦げ臭いのが何処から臭うのか、白煙の有無は？と気になる所は有ります。
白煙出るならシリンダー内にオイルが混入して燃えてます。
白煙出ないでエンジンルームだと、見えない部分から極微量のオイルが流出して、マフラー周りやエンジンブロックの熱で焼けて臭うのでしょう。

クランクのオイルシールとかだと、タペット調整（今も有るのかな？）が上手く出来てないとタペット音（カチカチとかカチャカチャ）が出ますし、気密が上手く取れずにアイドリング不調にもなります。

クランクのオイルシール交換だと、上記の不具合全てに当てはまるトラブルが発生する可能性は高いです。

Answer 7

オイル交換時にこぼしたのでは

Answer 8

交換後、エンジン始動開始にカチカチ、カタカタと音が鳴る様になりました。

交換前・異音無し
交換後・異音発生
交換作業を疑います