大手サブディーラーで未使用車の最新式スペーシアカスタムX S全方位モニター付きを契約、納車待ちです。

Question

ナビは純正ではなく、社外品のストラーダ cn-re06wd 7インチをおすすめされました。
せっかく全方位モニター付きなのに、ポップアップディスプレイは純正ナビのみ対応のようなので使えない。
無料の地図更新は純正のほうが2年長く対応されている。
しかもオートバックスでの単体販売価格のほうが三万円も安く、サブディーラーでの請求額は工賃込みで13万でした。やはり、その金額なら純正のほうがお得だったのでしょうか❓
ポップアップディスプレイの必要性は最初あまり感じなかったとはいえ、価格や機能面をよく比較せず営業の人に勧められるまま決めてしまったのはこちらの落ち度ですが、14年ぶりの車の購入なのに気持ちがとても複雑です。

Answer 1

新車に装備する純正ナビは基本的に現行機種で無い場合が有ります。特に全方位モニター付きの場合はカタログが作られた時期に発売されていた機種を純正ナビとしてサブディーラーは販売予想数を考慮して発注する様です。ポップアップディスプレイは純正にしか対応して無いのでディーラーは対応ナビを売りたいが為に専用としているのではないかと思います。市販ナビを装着してポップアップディスプレイを可能にするのに、ナビなど電装品を修理している､専門知識を持っている人なら改造も可能でしょうが、すべて自己責任になるので故障時は保証期間でも改造機になるので有料修理になるので、リスクを犯してまでは誰もしない。私は数台、乗り継いできましたが、新車は市販ナビ、中古車の時は純正ナビは外して市販ナビに交換して来ました。昔、純正ナビ故障時、余りにも高額な修理見積りが出てきたので、それ以来、市販ナビを装着しています。様は自分自身の使い方により、純正ナビにするか市販ナビにするかの違いだと思います。

Answer 2

CN-RE06WDだと、スペーシア純正のパナソニック製全方位モニター対応ナビのうち
スタンダードの方とほぼ同等です。
純正向けに仕様をカスタマイズされていますから完全に同一機種というわけではないですが
機能や操作性も似通っています。

2019年末に発売されたモデルで、現行（CN-RE07WD）の1つ前のモデルになります。
機能にほとんど差はなく、現行モデルで収録された全国カバーの詳細版地図は
旧型でも地図更新で対応します。
本体付属の無料の地図更新はありません。
（もしそのように聞いているのであれば、なんらかのキャンペーンの対象なのかも？）
地図更新はダウンロード更新が純正に比べて格安のため、長期的に更新を続けていくのであればお得でしょう。

全方位モニターが映る（切り替えスイッチがどこかに出ている）ようになっているのであれば
社外ナビに接続するためのアダプタの価格も載っているのでしょうね。

Answer 3

個人の感覚次第ですけど ポップアップディスプレイなんて不要です 正直見辛いですし邪魔なだけですから オプションなら付ける人居るの？って思います、地図更新は私の感覚では無料の期間が過ぎてからが本当に必要だと思えるのでは？と思います
オートバックスは工賃なし・ディーラーは工賃込みで比較ですか？
カーショップで内装分解させるのは勇気あるなって思います（私は売る側で カーショップで付けた何年後かの中身を見るので ツメ折りとか色々ごまかしてるなって）未使用車なので内装は新車同等ですからね・・・
後は 未使用車＝安い戸信じ込んで実は新車の方が安かったという方を何人も見てるので その辺りはどいうかな？と言う感じです
半年落ちだとして 中古車だからメーカー保証も対象外と言うのを加味したら 新車より最低でも総支払い金額が１０万以上安くないとね・・・と思います。