Panasonicのストラーダナビを利用していますが、Google Mapと比較すると、目的地到着までに渋滞エリア遭遇確率が圧倒的に高いように感じます。 ストラーダナビとGoogle Mapの技術的な違いは

Question

よくわかりませんが、先程、通いなれた場所に行く時に普段利用している道ではなく、ストラーダナビの案内どおりの道を利用したところ、逆に渋滞に遭遇し、普段よりも時間がかかってしました。

カーナビは画面が大きくて見やすい事から理由する事が多いのですが、目的地に早く到着するという１番大切な機能がGoogle Mapと比べ劣っているようであれば、なるべく利用を控えようと思います。

ストラーダナビだけでなく、他社メーカーのカーナビを利用している方も、Google Mapと比較して、同じように感じていたり、技術的な違いや理由などをご存知の方がいらっしやれば、ぜひ、お話を伺いたいです。宜しくお願い致します。

Answer 1

いつごろのストラーダをご利用でしょう？
2013年までのモデルは、本体のみでは渋滞を画面表示するだけで、
渋滞を避けたルートを案内させるためには、オプションのビーコンユニットが必要でした。
2014年以降のモデルはVICS WIDEに対応しているので、本体のみで渋滞を避けたルートを案内できます。
（廉価モデルには対応しないものもあります。また2014年モデルについては要アップデート。）

また、渋滞を避けたルートを案内できる機種でも、比較的幹線道路を好む傾向から
多少の渋滞であれば、抜け道を右往左往するより突っ込んだ方が早いと
判断する場合があります。
どれだけ「渋滞を嫌うか」の設定は、ストラーダチューンで調整できます。
https://panasonic.jp/car/navi/products/RXRS02/navi/img/img_navi02_01_12.jpg

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！勉強になりました。
また機会があれば、ぜひ回答をお願い致します。今回はベストアンサー決定が遅くなり、申し訳ございませんでした。