一人暮らし大学生です。 SUVが欲しいです。 予算は100万円以内がいいです。 可能でしょうか。 今考えてるのは デリカ ハイラックスサーフ パジェロ です。

Question

壊れずに長持ちするのはどれですかね？

Answer 1

年式的にデリカでしょうね。ハイラックスサーフに関しては旧車に足を突っ込んでいますから、維持費云々を気にする車ではありません。

Answer 2

100万円以内だと何が買えるんでしょうね・・・
自分も今100万円台前半で4代目パジェロロングを探してますが、なかなかグッとくるのが見つかりませんね＾＾；

ちなみに今はデリカD5に乗ってます。
初期型で9万キロに差し掛かってますが、故障という故障は今のところないです。
噂ではデリカはブレーキの固着が出やすいらしいですが、部品交換でどうとでもなるので問題ないと思います。
ガソリンで燃費も街乗りしなければ10キロ/L付近でそこまで悪くない印象です。
選んだ3車種の中では一番維持費が安く上がると思います。
100万円だとD5初期型の15万キロくらいじゃないと見つからないかもしれませんね。
100万円だしてくれるなら、オレのD5を譲りたいくらいですが＾＾；

ハイラックスサーフについてですが、過去にハイラックスに乗ってました。
基本的にはサーフとほぼ同じ。
2.4ディーゼルのオートマでしたが、燃費で8キロ/Lくらいだった記憶があります。(3.0ディーゼルのプラドにも乗ってましたが、乗るなら3.0ディーゼルのサーフにすると満足度が高いです。エンジン別物です)
16万キロから24万キロまで乗りましたが、この期間に故障はなしです。
100万円以内で手に入るなら、130系サーフの紺色が欲しい今日この頃。
でもトヨタの四駆は値段下がらないので100万円だと状態の悪いものしか選べなそうですね。

パジェロですが、過去に2代目Jトップというオフロードモデルっぽいものに乗ってました。
2.5リッターのディーゼルマニュアルで燃費14キロ/Lくらいだった記憶があります。
軽油が安く燃費も良くてとても助かりました。
2万キロ～16万キロまで乗りましたが、故障という故障は無いです。
あえて言うなら、走行中にベルトが切れて？ブレーキが効かなくなったくらいです。
走行性能については、スーパーセレクト4WDのため、センターデフを持ち雪道での安定性はとてもよかったです。
4代目パジェロは荒く乗られた個体も少なそうですよね。
100万円で探すなら3リッターガソリンモデルの4代目ショートは買えそうですね！

今までトヨタも三菱も乗りましたが、トヨタ信者的には三菱壊れると言いますが、大して変わらないと思います。
印象が悪いんでしょうね。
乗りやすさというか、運転のし易さではこの中ではパジェロが一番だと思います。
デリカはAピラーが邪魔で、危ない思いを何度もしてます。
サーフは乗用車のような座り方になるのがダメでしたし、ドアが高く窓から顔を出しずらいのが嫌でした。

長持ちするかはエンジン等にもよると思います。
この中で選ぶなら、1KZのディーゼルエンジンを積んだサーフが一番長持ちすると思います。
コンピュータの故障等はありますが、速くて静かです。
パジェロ・デリカなら4代目のディーゼルは？？です。
DPF関係が故障すると厄介です。過走行車は選ばないほうがいいと思います。
DPF付きディーゼルは、保証期間内じゃないと自分なら怖くて手が出ません。
選ぶなら燃費は悪いですがガソリンを選んだほうが無難です。

Answer 3

中古車は一期一会ですよ
クルマより買うお店選びが大切かと
ちなみにレガシー乗ってますけど・・・試乗してみます？
自動車税とか保険以外は驚くようなことは何も無いですけどね

Answer 4

https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/700056145830221119001.html
このくらいで買えますよ
あとは地元の車屋さんで探してもらうと良いかも
なんでこの値段なのか、悪いところもちゃんと教えてくれる車屋さんを友だちや親に教えてもらいましょう ちゃんとした人の紹介で購入すれば買ったあとのアフターフォローもちゃんとしてくれるはずです 目先の金額で購入はだめですよ 少々高くてもキッチリ面倒見てくれる車屋さんで購入 ここが重要

Answer 5

どの車種にしても
元の所有者のメンテ状況によると思います。

100万円以内での購入となると
デリカではD5の前期型の初期、ハイラックスは生産中止になってますが
人気車種なので中古車価格は高めで最終型になると2002年前後のもので
12万キロ以上の走行したもの、パジェロでは最終型の初期でガソリンの
ショートが範囲です。

どの車種にしても10年落ち以上に当たりますからそれなりの使用感が
ありますが悪路走行に定評がある車種ですから丈夫は丈夫です。
しかし経年劣化による部品の交換はあり得ます。
この辺りで大きな出費はタイミングベルト(ウォーターポンプ込みで)の
交換、ショックアブソーバーの交換は視野に入りますので
交換ずみの車種が望ましいです。
交換されてないものであれば時期に交換になりますので注意してください。
またゴム製の部品は当然経年劣化してますから順次交換するように
なることと思います。

となるとパーツが手に入るかどうかを考えておかなければいけません。
デリカに関しては現行型の初期型に当たりますから問題ないでしょう。
(デリカD5はビックマイナーチェンジで今のスタイルに変更されましたが
中身は変わってないので問題ないでしょう。)

ハイラックスサーフは国内販売は終わってますが
輸出車として4ランナーが存在しているのでまだ手に入ると考えられます。
(車は意外と共通部品が多いので現行販売されていると安心できます。)
最終型はプラドと共通化されているのも心強いと思います。

パジェロは国内外で生産中止になってますので一番難しいですが
海外への輸出車種に関しては国内専用モデルと違って簡単には供給を
止める事が出来ないとかつてスズキのディーラーで聞いた事があるので
しばらくは手に入ると思います。
またパジェロベースの車をジープの後の釜で自衛隊に納入してますから
主要パーツについては手に入ると思います。

まぁ、この3車種の中ではデリカが一番安心できます。

古い中古車は故障のリスクを抱えてますから安全に乗るには
きちんとメンテナンスを行われているかどうかが大切です。
そこのところは重要で購入時に整備記録簿なしは論外です。
(整備状況の把握ができないので)
記録簿有りは必須でどこをどのように行っているかを吟味してください。

大切に使われている車なら最低でも1年１回のオイル交換や点検整備は
行われています。
私なんかは1年に2回のオイル交換、点検整備をおこなてます。
こまめ点検整備が行われている車は小さな以上のうちに修理できるので
大きな故障は起きにくくなります。

単に価格が安いからで購入するのではなく
信用のおけるショップでの購入が望ましいです。
特にディーラー系の中古車販売店なら文句がないです。
逆を言えば個人売買は危険とも言えます。

以上の点を考慮に入れて探してください。

私ごとですが
今パジェロ最終型の中期モデルのガソリンショートに乗ってます。
2年ほど前に中古車で購入しました。

カーセンサーなどでは全国規模で扱っていますから購入しようと思えば
簡単に購入できますが、自身での車の見極めは難しいため懇意にしている
整備業者に車の判断を任せていたので購入まで1年ほどかかりました。
(パジェロ自体が不人気車である上に流通の少ないショートモデルが
欲しかったので。)

出てきた車は9年落ちで9万キロの走行車でしたが整備業車が
現車確認したところかなり細部まで部品交換されている車だったので
丁寧に扱われて車または前オーナーが認定中古車を購入したのでは
という判断を下してくれたので購入しました。
ショックは最初から交換予定であらかじめ購入(安く買えるときに購入済み)
してあったので問題なし。
(タイミングベルトは7万キロ時に交換済み。)

修理としては購入時に怪しかったラジエター交換のみ以外は今の所無し。
(ラジエターは言われていたので)
来月車検を迎えます。

今時の車はきちんと整備されて入れば10年、15万キロ程度は
大きな故障なしで乗れます。
特にクロカン車やデリカはもともと丈夫に作られてますから
長持ちには定評があります。

Answer 6

過去に愛用した4駆はジムニー、ハイラックスサーフ、ビッグホーン2台、チェロキー。
その後ステーションワゴン等を愛用してましたが昨年久しぶりに4駆が欲しくなりパジェロショート2003モデルを購入しました。
人気車両ランクル系に比べ性能的に劣ることも無いどころか当時はパリダカ上位マシンでした。なのに割安。スタイルが気に入ればオススメです。
自分のは走行60,000kmで800,000円で買えました。
自分的にはマイノリティなクルマが好きなので街中ですれ違うことも少なく気に入ってます。
国産モデルであればトラブルの心配は少ないかと思いますよ。
過去に外車も多く愛用してきましたがユーロ系はマメなメンテが必要です。イグニッションコイルひとつとっても耐用年数は国産の半分です。
でもチェロキー系は基本丈夫ですよ。ATもまず壊れません。
2ndにドイツ車を愛用してますがメンテは欠かしてません。

Answer 7

ガソリン車の２００８年式位なら１００万円で購入できると想います。

証文品をちゃんと交換してあげれば長く乗れると思います。

エンジンオイル５千キロ、エレメント１万キロ、CVTオイル４万キロ、デフオイル５万キロ、ファンベルト４万キロ、プーリーは８万キロから１０万キロ、オルタネーター２０万キロ（球に１０万キロくらいで駄目になる車もあります）、ホイールベアリング２０万キロ。

自分の車は、２００８年式のシャモニー２０万６千キロ走っています。元気に走っていますよ。

Answer 8

ディーラー営業です
３車種とも頑丈で壊れにくい車でしょうね。あくまでもちゃんと整備されていれば・・・です。
まず、予算が１００万となるとこのご時世ディーラー認定中古車でこの３車種を探すのは至難の業ですし、街の中古屋で整備歴や素性の分からない車を買うと後で高くつきます。さらにこの３車種のような本格SUV、クロカン車はただでさえ乗用車の中でも部品代がとびきり高額です。
得体の知れない中古車を買ってきて酷い目にあってるお客さんを何人も見てきましたので・・・
ということで、１００万以下の奇跡の一台を探すより、長期で保証を付けられるディーラー認定中古車を検討するか、今どきは残価設定型クレジットや、全部コミコミのサブスクなど様々な買い方が出来ますから、いっそしばらくメンテナンス費用がかからない新車を検討することをおすすめします。

Answer 9

古いクルマはメンテしながら付き合うものです。それができる人なら長持ちします。価格は参考程度ですね

Answer 10

予算的にサーフですね。

壊れずにってのは無理です。
普段からメンテナンスを行ってるか否かの問題です。

それと、大学生という事で、任意保険も高額です。
購入後の維持費が厳しいと思います。