パジェロっ性能でもプラドに叶わなかったんですか。

Answer 1

そんな事は無いと思います。
頭ごなしに三菱はと言われがちですけれどもとてもいいお車ですよ。
どのモデルも。
プラドも良いお車ですので後は好みで乗ればいいと思います。

Answer 2

初代プラドは2代目パジェロのマルパクりからスタートしましたね。あの時代はひどかった。トヨタのデザインは売れてる車の外観パクリまくりの車が多かった。3代目パジェロは2代目パジェロが馬鹿売れした時代に渾身の力で設計したシャーシ、足回りは最高異次元の出来になった。ここからコピペ→「3代目パジェロから、モノコックボディ（ビルトインフレーム構造のモノコックボディ）になったんですよ。それが2代目からの一番大きな変更点でした。それまでこういったオフロードタイプのクルマって、（別体フレーム構造の）ラダーフレーム方式ですよね。やはり、ある意味で限界が見えてしまったんです。当時はより高速走行で安定して悪路を走るにはモノコックのほうがいいという感想でしたね」←ここまで
パリダカで不整地を高速移動するときラダーフレームにボディを乗せるやり方では強度が足りない事が分かりボディをモノコックにした。更にこの強靱なモノコックボディに更に強靱なラダーフレームを溶接し一体化した。これによりねじれない車体が出来サスペンション設計が完璧に出来るようになった。
ところが悲しいかな「モノコックボディ」という文言だけが強調され無知な人たちになんちゃっての烙印を押されてしまった。サスペンションの出来で言えばプラドの遙か未来を言っているサスペンションになっている。
ただ燃料タンクを車両（前後）の中心、運転席側に置いた為２代目より雪に弱くなった。(腹の下に入った雪がタンクの下に入り短足気味の前輪を浮かしてしまう）その後MMCとは別会社だったが三菱フソーのタイヤミサイルの問題等の巻き添えやMMC自体の燃費不正問題などで三菱の人気ががた落ちとなった。４代目パジェロはメカ面ではプラドの遙か未来にあるが昨今のエレエクトロ二クス面では古さを否定できない。

Answer 3

一番売れた二代目はショート（メタルトップ）は丸目ヘッドライト、ロング（ミッドルーフやキックアップルーフ）は角形ヘッドライトでした。
あまりのパジェロ人気にそれをパクったのがプラドです。
当時は皮肉を込めて「ランドクルーザープラド」ではなく「ランドクルーザーパジェロ」と言われたこともあるぐらいです。
プロトというのはありますがパリダカラリーでの活躍は相当なものでしたよ。
ランクルも出てはいましたが足元にも及びませんでした。
ある年のパリダカでは優勝せず撤退したことがありました。
これってパリダカの主催者側の決めたルートがあまりにも過酷で全てのチームがそこをペナルティ覚悟でキャンセルしたんですよ。
主催者側もそこをノーカウントにしたんですよ。
そこを唯一クリアした1台がありました。それがパジェロです。
それなのにそこのポイントがつかないでさらにドライバーの疲労で撤退しましたがパリダカ史に残る出来事です。
それらの技術がフィードバックされたのが市販のパジェロです。
セールスでもことクロカン四駆でパジェロがトップを走っており、トヨタがセールストークで相当パジェロを意識していたことがはっきりと記録にも残っています。

Answer 4

パジェロは性能的にも世界的に認められてた車で、販売台数はランクルには及びませんがプラドよりは知名度も販売力もありました。

三菱自動車の不正問題以降、全体的に販売台数が衰退したため次期パジェロの開発が出来なかったという事があり現在は新車販売してませんが、中古車市場は相変わらず人気があるようです。

Answer 5

パリダカで圧倒していた。
プラド？なんて全く聞かなかったね。

Answer 6

三菱がだめ。日本車がだめ

Answer 7

そんな事はないと思います。 世界的な評価も高いし 三菱自体が軍事産業も手掛けているからなのか自衛隊などの軍用でも採用されていたと思います。