林道走行を頻繁にして耐えられる車 現在、車を選んでいます。 条件は、 四駆（フルタイム、パートタイムどちらでも） 頻繁な荒れた林道悪路走行に耐えられる（車内がガタガタに揺れてスピ

Question

ードが出しにくいガレた道も走ります）。ラダーフレーム構造がよい？
車幅はおよそ1.85m以内、小さいに越したことはない。
悪路だったらジムニー一択だが、車は一台しか所有できず、遠征するのでできれば2.0L以上の排気量が欲しい。
ある程度高速走行など長距離遠征が楽な車
雪道走行も苦にならない
国産車
機械的にタフな車
後部座席の快適性は考えない。
雨上がりのウェットなガレ場に強く、対角スタックなどにも強い車
山間部の運転が楽しいハンドリング
新車で買える車、あるいは生産終了10年以内の車
永く乗りたい

このような条件の車は何が良いでしょうか。
今、選択肢にあるのは、
ジムニーシエラ 現行は納期が一年以上かかるのでJB43でも
3代目のエスクード 2.4
フォレスター
エクストレイル
CX5ディーゼル

車の使い方は通勤で未舗装路を毎日20キロほど、週末には林道に入ります。また、実家の山の手入れをするために、定期的に300km遠征して、未舗装林道や、山間部の狭い舗装路（酷道や険道と言われるような道）入ったりします。
これまでは、デミオやスイフトなどの車をボコボコにしながらこなし、それで危ない時は4駆の軽トラをレンタルしてなんとかやってきましたが、コンパクトカーで石がゴロゴロしたガタガタ道を頻繁に走るので、轍の石に下回りをぶつけたり、たまにはスタックしたり、車体のヤレも酷く精神衛生上、車が痛む感じがしてよくありませんでした。デミオやスイフトはコンパクトでハンドリングが素直で狭い舗装林道なら走りやすくて、楽しい車ですが。
なので次買うなら、頻繁な悪路走行に耐えられ、ハンドリングもよく、ある程度排気量のある車がいいと考えています。ただ、ランクルやパジェロは大き過ぎて物理的に厳しいので、フォレスター、エクストレイル、CX5あたりがオンロードも楽しく快適で、パワーもあり高速も楽でいいかな、と思いましたが、これらの車はあくまでオンロードメインで、悪路はスキーやキャンプに行くくらいの人がよくて、ガタガタの未舗装路を頻繁に走る車ではないとも聞いて悩んでいます。それで、ヤレたり、壊れたりするのが心配です。ほぼ日常的にそういう使い方をするので。
一方で、ジャンプや川渡りをしたり、岩登り、V字にえぐれた道を走ったりするわけではないので、ジムニーシエラやエスクードなどのクロカン系はやり過ぎかな、とも思います。しかもシエラやエスクードは、オンロードのパワーや、高速の快適性やオンロードのハンドリングはあまり良くないですよね。別にセカンドカーを持てるならならそれでもいいのですが。と言う具合に決まらなくてなやんでおります。
ズバリ用途からして、こっちの車の方がいい等、アドバイスいただけないでしょうか。

Answer 1

クロスビーのエンジンはスイフトRStと同じマイルドターボ6ATのみ
駆動は4WDと2WDの選択
マイルドハイブリッド
車幅は1670
地上高180
排気量1Ｌターボ
2世代前のスイフトスポーツ1.6と同等のパワー&トルク
現在唯一のSUVコンパクトコンセプト
各種安全性能と低燃費
但し長距離用にACCが欲しい所そこが
残念

Answer 2

クロカン四駆に乗っていますが、
無茶すると、一発で壊れますよ。

無茶な場所を走っている人もいますが、
車横転しても、やっちゃった、と
楽しんでいるようなレベルの人です。
なので、彼らは単独走行はしません。

ご質問の環境なら、
それなりに耐久性のある車が必要と思われます。
ただ、クロカン系で普通車クラスは、
日本の林道では、大きすぎるんですよね。
４ナンバーサイズの四駆復活して欲しい。