電気自動車もガソリン車も補給する頻度に大差はないんですか？

Question

電気自動車は最低でも
30分以上は充電に時間が掛り
ガソリン補給は早くて数分で終わると思いますが
同じ距離を毎日走ったとしても補給する頻度に関しては
差はあまりないんでしょうか？

Answer 1

家内の軽自動車の入れ替え用にリーフを購入してしばらく私の通勤に使っていました。
毎日５７㎞を走って、帰宅して自宅でプラグにつなぐと翌朝には満充電。
１年ほど使いましたが、その間ガソリンスタンドに寄る無駄時間が無くなりました。
我が家の近所にはガソリンスタンドの廃業が相次ぎ、通勤時に寄り道する必要があります。週一ですが、これに３０分。
金曜日になると、給油待ちがでます。
EVの方が楽ですねえ。

それで、私の車をアウトランダーPHEVに替えました。
これなら通勤だけならほぼEVなので、ガソリンは一日１リッター程度消費。
通勤だけなら２ヶ月に一回で済む。
たまに長距離走行時にはガソリン補給。

もはやEV以外に選択肢はなくなっています。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

現時点ではガソリン車のほうが補給が少ないでしょう。

最新のHV車で燃費の良い車種となると一度の満タンで１０００ｋｍって時代です。毎日充電しなきゃならんEVとか面倒すぎて話にならんでしょう。充電に時間費やす必要もないです。

Answer 3

頻度(回数)だけでいうと今のところ電気自動車の方が多いと思います。
新型リーフでも200キロ走れば充電が必要(心配)になってしまいます。
ガソリン車の場合、満タン給油で400キロくらい(燃費悪くても300キロは走る)は走るでしょう。

Answer 4

電気自動車は基本寝ている間にEVコンセントで充電します。
毎日100～150kmまでならそれだけで済みます。
何時間かかっても関係ないですよ
また、長距離を走る場合、トイレやコーヒー休憩、食事の時に充電しますのでこちらも実質待ち時間はほとんどありません。
満タンに充電なんて必要ないです。途中の充電は何かのついでに充電して用が終われば充電も終了です。

Answer 5

現時点では燃費が良いガソリン車の
方が補給回数は少ないと思います。
何年か？何十年先か？分かりませんが
次世代バッテリーが開発されて
満充電に数分 走行距離千キロ
それでいて低価格なんて事が
実現する可能性があるらしいです。
そうなると電気自動車の利便性が
跳ね上がりますね。

ちなみに非接触充電ですが
技術的には現在でも電動歯ブラシや
シェーバーなどに使用されています。
問題は総距離何キロあるか知りませんが
日本中の道路に充電器を埋める
事が可能かどうか？です。
そして その充電器に供給する電気は？
常識的に考えて この工事が数年で
出来るとは思えませんし
舗装の補修工事もあります。
常識的に無理であろう事は
子供でも分かるでしょう。

Answer 6

数年先の未来では常時充電になるので
充電時間は気にしなくて良いかと

非接触充電が支流なので
駐車場を初め信号機の近辺などの地中に埋め込む事で常時充電させる事が可能です

ですから充電時間は考えなくて良いわけです

Answer 7

補給する頻度は、電気自動車が多いでしょう。 全ての動力は電気です。 走る・空調も。特に冬場にエアコンつけて走ると二桁しか走らない。

Answer 8

EVは基本毎日自宅充電です。
ガソリン車は自宅給油は出来ません。

『補給する頻度に関しては差はあまりないんでしょうか？』

EV（自宅で毎日）はGSに行かないので補給頻度は比較出来ないのでは。