高速道電化と、PHV電池の乾電池的標準化について、どう思いますか？ トラックを電池で400ｋｍ走らせるのは 無理があり、高速道に架線を引き、 パンタグラフで受電すべきと思いますが 膨

Question

大な架線建設費がかかるので

暫定的に30ｋｍごとに6ｋｍ架線して
架線区画で、走りながらパンタグラフで
急速充実して、また30ｋｍ走るなら
架線敷設費用が１／６以下に減ります

東京大阪の６ｋｍｘ15箇所だけでも
試験的に建設出来ないでしょうか？
５億円/ｋｍとして450億円
10億円/ｋｍかかっても900億円で
膨大な石油とco2が節減でき
更に国土縦貫敷設のテストデータが得られ
トラック、バスの電化が進み

国有林伐採ソーラーで自動車を動かす日本
の下地ができ、海外から視察客も来ます。

また、下道路線バスの電化とか
パンタグラフ式充電ステーションとか
JR鈍行の電池電車化との
機材の共通化を図れます

東芝の救済にもなります
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充電想定
1600-2400ｖ
400-800A
架線高５－７ｍ
電池100-150ｋｗｈ
SCIB電池
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PHVの乾電池的な標準電池

普通の50ｋｗ急速充電機の４倍パワフルな
200ｋｗ超急速充電機は４倍速で充電でき
ますが、200ｋｗで受電契約すると
基本電気料金も４倍かかり
充電ステーションが倒産します

そこでJFEエンジニアリングは
充電機の脇にダム電池を設置して
電力会社とは20ｋｗで安価に契約して
平素からジワッとダム電池に事前充電して
充電すべきクルマがきたら、ダム電池から
ドバっと200ｋｗで一気に放電して
200ｋｗ超急速充電機で４倍速充実する
方式を発明しました。

しかし、ダム電池は自動車に積まない
固定使用なので、重量容積２倍でも
オーケーなので、劣化して容量80%切った
PHV用電池を束ねて使えば安上がりです

また、卒fit太陽発電を充電する電池も
送電網の瞬間停電を防ぐ送電網安定化
電池も「容量80%切った自動車電池と
しては劣化したが、定置電池としては
まだまだ使える中古電池」で充分です
から

カネ食い虫の電池を酷使したうえ、
更に中古を定置再利用して
残存電池寿命まで無駄なく
長期間使うことで
電池の１ヶ月当たりリース料金を
引き下げられます

現在はPHVはHVより80万円高い
のがネックですが
自動車メーカーには
「電池抜きでPHVを80万円安くHV価格で」
売って貰って、郵貯銀行にアウトランダー
PHVにも、プリウスPHVにも、他のPHVにも
使える、乾電池的に外寸が標準規格化された
PHV電池を１ヶ月2500円でリースさせれば
PHVの普及が一気に進み
ダム電池付き200ｋｗ超急速充電機や
家庭再エネ用充電電池や
安価な変電所用の系統安定化無停電装置
の普及が進み、途上国への中古電池輸出が
伸びると思います

皆さんどう思いますか？

Answer 1

ＰＨＶが最適ですかね。
今は電池が高額なので普及が難しいですが、来年登場するニオブ系ＳＣＩＢや、トヨタの全個体電池が実用化すると、安価なＰＨＶが実用化されるでしょう。

路線バスなら、停留所毎にワイヤレス充電出来る様にすれば、小さめのエンジン発電機や燃料電池を使ったＰＨＶで充分な運行が出来ますね。
http://www.chademo.com/wp2016/pdf/japan/infra28/WPT170418.pdf

Answer 2

費用対効果では鉄道貨物を強化するほうが得策ですね。
地方の幹線を強化すれば、高速道路を電化するより建設費も安く、維持費は貨物運賃で回収するから問題ないでしょう。たとえば中央本線なんかだと、単線区間の複線化、列車退避設備の増強のみでいけると思いますね。何百億なんてかけなくても、東名間の輸送力強化が図れます。

鉄道みたいに出力変動が激しいと思うので、電池はフライホイール式のほうがコストが安いのではないかと。

Answer 3

貨物列車に設備投資した方が早いヨネ
試験云々は誰にも迷惑かからない何処かで自腹でやって下さい

中古電池はリサイクル技術を向上させて環境負荷を下げるべきだと思う、途上国へ輸出とか言ってるけど後処理を他人に丸投げするのもドウダロウナ