三菱自動車のアウトランダーの蓄電池がすぐに壊れるのは電気科学的に何ですか？

Question

三菱自動車のプラグインハイブリッド車のアウトランダーは災害時にエンジンをかけなくても家庭用電源として100V電気を供給出来るが、使用すると蓄電池が著しく劣化するのでキャンプのときに安易な気持ちで使用してはいけない。本当に生死に関わる大災害時にのみ使用すべきである。という何でエンジンをかけずに蓄電池を使用したら蓄電池が著しく劣化するのか教えて下さい。

蓄電池とバッテリーは別物ですよね？バッテリーが急激に劣化しても安いけどこの話はハイブリッド電気自動車のハイブリッド蓄電池の方ですよね?

Answer 1

三菱ホームページより引用

駆動用バッテリーは一般的なリチウムイオン電池と同様に時間の経過や使用状況、温度環境に伴い電池容量が低下します。電池容量の低下は、バッテリーが元々持つ特性であり、故障等ではありません。
電池容量低下の割合は、車両の使用及び保管の状況・充電の仕方等によって変化します。
アウトランダーPHEVは容量低下を抑制するように電池温度をコントロールする機能を電池パック内に装備しております。

https://www.google.co.jp/amp/s/okwave.jp/amp/qa/q9685759.html

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11391547.html

質問者からのお礼コメント

みんなありがとう

Answer 2

知恵袋情報によれば三菱自動車のアウトランダーの蓄電池がすぐに壊れるのは電気科学的に何ですかなのは三菱製品だからです。

Answer 3

蓄電池とバッテリーは言い方が違うだけで同じ物ですけど、ひょっとして走行用バッテリーと補機バッテリーの事をおっしゃってますでしょうか？

三菱のHPではキャンプでの使用も想定して紹介されてますけど。

100Vとして電力を取り出して家電に利用するのも、走行用モーターに利用するのもバッテリー内の化学変化としては同じなので著しく劣化するとは思えないのですけど、どこ情報でしょうか？