私の軽自動車に、スペアタイヤはありません。しかしジャッキは搭載されています。どうしてでしょうか？

Answer 1

2010年に新型として発売されたミライースも持っていますが、同様にスペアタイヤのスペースがあるけど、そこにはパンク修理キットが段ボール製の仕切りに惹起共に入っています。
仕方ないので、PCDとインチが合うテンパータイヤをネットで中古で購入（たしかダイハツの同サイズの軽）を購入して入れています。

最近の車はそのスペースすらありません。
おそらく、コスト低減、燃費競争の結果、タイヤは省略。
しかし、修理キットの発生圧は低いので、ジャッキアップしてから修理キット内の充填液を入れて穴がふさがってから下ろすってことですね。

アウトランダーとリーフも同様に修理キットとジャッキ付きですが、テンパータイヤのスペースは全くないです。

Answer 2

スペアタイヤに交換しなくても、スタッドレスタイヤに交換する人はいるからなのでは。

Answer 3

私の軽自動車に、スペアタイヤはありません。しかしジャッキは搭載されています。どうしてでしょうか？

コスト削減で
スペアタイヤ廃止
タイヤ修理キットの搭載に

Answer 4

パンクしても自らスペアタイヤに替えない(変えられない)、ユーザーの要望を取り入れた結果としてスペース的に入れる場所が無いから。

スペアタイヤの代わりにパンク修理キットとエアコンプレッサが標準装備化されています。
これならスペース的にも少なく済みますし、ユーザーの身体への負担も小さく済みますから。
またユーザーの要望としては、限られた空間を広く快適に使いたい、荷室も出来るだけ大きく使いたい等のメーカー泣かせな要望の結果。

Answer 5

新車でしたら、オプション扱いです。