三菱 ランサーエボリューション のみんなの質問

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頭文字DがMFゴーストになったのは大人の事情でしょうか?

頭文字Dが連載終了になったのはネタ切れと言っても、まだ人気がありましたし、まだ書ける部分は色々ありました。(東京編に移行して奥多摩でのバトル、東京での御木先輩やなつきとの再会、東京から来た二人の再登場、拓海の社会人生活やプロレーサーになるまでの話)
出せる車もR35,エボ10、エボ9、RX-8、Z34、V36とクーペと当時発売してた2013年時点で出してない車はまだまだありましたし。
東京編に移行してR35やエボ10に乗り換えた御木先輩や東京から来た二人と再バトルになったらおもしろかったのに。

いまだに頭文字Dの方が根強い人気がありますし、アーケードゲームも頭文字Dが稼働していますし、MFゴーストになってからいまいちです。
頭文字Dはほとんど実在の車や実在の峠を出していて真似する人も多かったですし、公道での暴走を助長させるからMFゴーストのようにタイトルを一新して、「未来の世界の話で安全に配慮したプロたちのクローズド峠でのレース」という非現実的な建前の設定に変えないとまずかったからでしょうか?
頭文字Dみたいに現代劇で、現実にそこらに居そうな走り屋の話で車も実際の走り屋が乗ってそうな車じゃなくて、MFは出てるのもプロのレーサーで車も庶民では買えない外車やスーパーカーのレーシングカー色が強く、感情移入しやすさやリアリティが大分なくなりました。(頭文字Dみたいに真似されないようにあえてそうしたのでしょうが)
頭文字DからMFに変わったのは世間からの風当たりを良くするための苦肉の策ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

漫画だけならともかくアニメ、映画とかメディア展開考えたら、イニシャルDの世界感をリアルに考えて批判される時代になったので続けるのも難しかったんでしょう。
MFゴーストは大人の事情というか作者が他のジャンルだと書いても売れないから・・バリバリ伝説&頭文字Dに続く公道バトル漫画として仕方なく再度連載を始めたんでしょう。
公道バトル漫画は人気でも今描くならファンタジーな世界観でしたほうが言い訳はしやすいですからね。

質問者からのお礼コメント

2023.9.22 21:10

なるほど、確かに今でもスラムダンクの聖地の湘南の踏切に海外の迷惑観光客が殺到して困っていますし、海外展開やネット社会の現代でこれまで通り実在の峠と実在の車種で頭文字Dリアルなみたいなリアルテイストな作品を作ったら真似されそうですからね。ファンタジーテイストになるのも納得しました

その他の回答 (3件)

  • >2013年時点で出してない車はまだまだありましたし

    いやいやあの作品の年代設定はもっと前ですよ。中盤でようやく携帯電話(最初期の)が登場したぐらいですから。
    はじめの一歩みたいなボクシング漫画なら未だに1990年代という設定でもいけるかもしれませんが、古い車ばっかり出てくるのはさすがに厳しかったのでは。MFゴースト見てたらドローンやスマホも使いたかったのがよくわかりますね。

    ※はじめの一歩の最新話の時代背景はスーパーファミコン発売の3年後ぐらいのはず。まだ携帯電話も無い。

  • 頭文字DがMFゴーストになったわけじゃないよ。「結局しげの秀一ってそれしか描けないよね」って判明しちゃったから仕方なく描かせてるんだよ。

  • 頭文字DがMFゴーストになったのは大人の事情でしょうか?
    時代背景が大きく異なる自動車事情

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