なぜ筑波のタイムはランエボ９が速い？脅威的な５０秒から５５秒台出しますし。 なぜランエボXでは５５秒台以下はだせないのでしょうか？

Answer 1

4G63エンジンの方がノウハウなどがあるからではないでしょうか？

4B11の方がノーマルのスペックは上ですが、チューニングカーとしてのノウハウが少なすぎるように思います。

質問者からのお礼コメント

どうもありがとうございました！

Answer 2

それは正確に言うと「ランエボ９が速い」のではなく、「ランエボ９をベースに製作したチューニングカーが速い」のですよね？

「ランエボと〇〇とどっちが速い？」みたいな質問は、知恵袋にも断続的に上がっているようですが、条件を一致させないと比較はできないと思います。

よくエボとGTRを比較する人もいますが、吸排気+燃料系、冷却系等々、GTRは市販車の段階で余裕をもって設計されているので、「ある程度のチューニングまで」ならば、どう考えてもGTRの方が速いです。

しかし、エボを「ギンギンにチューン」すると、エボ９までの「4G63」というエンジンがとにかく丈夫だった」ので、補器類は全取っ換えになっちゃうのですが、結果的にエボの方が速くなっちゃうということです。

35GTRもそうですが、エボXも「マシンの解明が進んできて、ようやくフルチューンできるようになってきた」くらいのレベルで、「だったら熟成が進んだ34GTRやエボ9の方が、マシン価格も安いし有利じゃん」みたいな…。

ただし、GTRの場合は34が異常に中古車価格が高騰しているので、35をチューンするメリットが出て来たのではないかと。

私自身はチューニングカーの世界にはあまり詳しくないのですが、それでもこの程度のことは「常識」なのかなと思っています。

Answer 3

ホイールベースが長いとかミッションが弱いとか極限まで持っていった所でネガに働く要素が多いんちゃう？

必ずしも最新やからエエって訳ちゃうんよ。普通に走る分には良くなってても限界値は下がってる事はよくある。

Answer 4

ファイアー安藤や近々復活予定のアンダー鈴木と張り合いたいエボ10がいないから