NISSANはGT−R、三菱はランエボ、MAZDAはロードスター、スバルはWAX。HondaはNSX今の時代

Question

スポーツカーは儲からなでしょうけど各社、個性的なスポーツカーを単独で作って居ます。TOYOTAは何故、作らないんでですか?(レクサスの化けモンカー)は省きます。スポーツカーって、ある意味、その会社の広告塔じゃないんでですか?

補足

何で、オラグランドやオラファードが人気なんですかねぇ?

Answer 1

メーカーは作りたいものですが販社はとてもいやがるんですよ
トヨタは過去、販社の力がとても強い構造で
スポーツカーって手を入れるのに調整とかノウハウとかいるじゃないですか
そんなめんどくさいことをやりたがらないんですﾄヨタディーラーは
パッと変えられてはい修理終了がいいんです
そして回転率をあげて儲けたいんです
しかもスポーツカーのりはうんちくが長いので社員の時間がとられる
しかも車齢が長いから部品共済も長期在庫になり嫌がる
ホンダ販社なんかはスポーツカー好きが社員として入ってくるから
その手に時間を使うのは好き者のなんたらという所があるし
古いスポーツカーに雨の日に動かさないよう気を使ってくれたりするが
トヨタ販社にはそれはない
しかも一時期自社の最も広告塔である2000GTさえ入庫拒否でしたから
今はモリゾウさんの努力でメーカーと販社の力関係はかなり変わってきてると思いますが
今までのトヨタ販社の体質上、スポーツカーを欧車のスポーツカーディーラーが扱うような姿勢は今後も絶対にないでしょう

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

Answer 2

モータースポーツがメーカーの広告塔なのは確かだけど、
現在、レース活動をワークス体制でメーカーがサポートしているのは以下のみで、三菱やマツダは無関心、ホンダは間接的サポートをしているのみです。

貴方が知らないだけで、トヨタは、社長が旗降りでGRブランドからスポーツカーを出してます。

・フェラーリ - スクーデリア・フェラーリ
・ダイムラー - メルセデスベンツ・グランプリLtd.（メルセデスAMG F1）
・日産自動車 - ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル
・トヨタ自動車 - TOYOTA GAZOO Racing（旧トヨタ・モータースポーツ、トヨタ・チーム・ヨーロッパ、トヨタF1）
・SUBARU - スバルテクニカインターナショナル
・アルピーヌ（アルピーヌ・カーズ）- アルピーヌ・レーシングLtd.

Answer 3

その結果トヨタ以外のメーカー瀕死の状況って笑えませんか？
今はもうスポーツカーが広告塔になる時代じゃ無いですよ。

スープラに86利用出来るとこは利用してトヨタマーク付けてスポーツカー販売、企業としては流石です。

Answer 4

トヨタは商売上手なんですよ。
売れるもの、それも一定の人しか買わないものはつくらないのです。
できる限り広い範囲の人が欲しがる車を売ります。
なので、GRヤリス、これから発売されるであろうとGRカローラとかなんです。普通車のようでスポーツカーテイストが入ります。もしスポーツカーがあまり好きでなくても普通のヤリスとカローラがありますから。

Answer 5

ランエボやWRX、ロードスターがOKなら、GRヤリスでOKなはずです。272馬力、AWD。何か不足あるんでしょうか。

Answer 6

トヨタは良い車作りでは無く、売れる車を作るメーカーだからです。

儲けてなんぼの会社ですから。

Answer 7

ランエボの製造はいつまでだったかな？
懐かしいです

ロードスターやＷＲＸを含むなら、トヨタはヤリスかな

Answer 8

＞スポーツカーって、ある意味、その会社の広告塔
そんな時代は終わりましたよ
時代はエコや環境ですよ
水素自動車、電気自動車の時代です