ラリーアート復活で新型ランエボはあり得ますか？

Answer 1

トヨタのGRスポーツや、スバルのSTiスポーツ、BMWのMスポーツのようなメーカー直系のドレスアップ＋αをしたグレード展開の一部になると思います

トヨタのGRMNやBMWのMのような駆動系までカリカリにチューニングしたモデルになるとは現状の三菱では考えられません
個人的には新型アウトランダーPHEVの販売に合わせ、ラインナップに「RALLI ART」グレードが従来のS-エディションの立ち位置で設定されるのではと思います

また、アフターパーツとして、アウトランダーやエクリプスクロスを中心に足回りや外装等が設定され、ランエボやコルトといった過去のクルマに対する汎用パーツやドレスアップパーツの復刻があり得るかなとは思いますが…

それはさておき、ラリーアートが復活するからと言って、ランエボが復帰する可能性は低いかと

国内ラリーにおいてはGRヤリスに加え、シュコダ ファビアR5が猛威を振るっていますが、海外ラリーでは、ファビアR5と同等クラスのミラージュR5が活躍しています
もしかすると、国内でミラージュR5が活躍し、ワークス活動とはいかなくとも、ドライバーやチームをサポートするという可能性は無きにしも非ずと思っています

また、新型アウトランダーの登場とともに、数年前にPHEVモデルで参戦していたアジアクロカンラリーやポルタレグレラリーへの活動を再開する可能性も考えられます

今後ランエボの後継モデルデビューの可能性としては、
①メガーヌとシャシーを共有するモデル
②ミラージュR5の市販版
③PHEV機構を発展させた電動化スポーツモデル
であってくれたらうれしと思っています

Answer 2

三菱しだいです。

Answer 3

ランエボは期待してはダメ
今のミツビシにはミラージュに期待しましょう。

Answer 4

ベースモデルないし、作っても使う機会無いのに（WRCには出られない）なんで開発するって幻想持ってるのですか？