三菱 ランサーエボリューション のみんなの質問

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4ドアセダンのホイールベースが長いランエボやシビックタイプRをスポーツカーと呼べるのでしょうか?。

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回答一覧 (4件)

  • 昔は敷居が高く、NSXやGT-R、RX-7?等が数少ないスポーツカーでしたけど、今は何でもスポーツカーって言うみたいです。
    誰かがスポーツカーって言えば、何でもスポーツカーに格上げされるようですね。
    メーカがスポーツカーって言ってないけど、後世スポーツカーになった車は多いです。

    ただ、GT-Rもランエボと同じくらいのホイールベースなので、あんまり関係ないかもです。

    当時、ランエボは「競技ベース車」のちに「スポーツセダン」。Type-Rは登場時から「スポーツカー」。メーカがどう言うかではなく、その時代で評価は変わるようです。ただこの2車は当時も今もスポーツカーでいいと思います

  • 質問者の方は「スポーツカーはホイールベースが短くなければいけない」と思っているようです。

    質問者さんが例として挙げた「ランエボ」は、7以降ホイールベースが長くなって、買った私もびっくりしました。

    ランエボ7:ホイールベース:2625mm、トレッド前/後:1515/1515mm
    ランエボX:ホイールベース:2650mm、トレッド前/後:1545/1545mm

    トレッド:ホイールベース比は、
    ランエボ7…1:1.73
    ランエボX…1:1.72
    ですね。

    ところがですね。
    「究極のスポーツカー」とも言えるF1は、
    ホイールベース:3600mm、トレッド(推定):1675mm
    トレッド:ホイールベース比は…1:2.15
    なんですよ。(^^;
    ものすごい「ロングホイールベース」なんです。(^^;

    「スポーツカーのホイールベースは短いものだ」とされた時代はかなり昔で、例えばWRCで言うと「FR時代末期」の「ランチア・ストラトス」はかなりショートホイールベースでしたが、「回り過ぎて運転が難しい」と言われましたし、4WD時代の初期も、「日産パルサーGTI-R」とか「トヨタカローラWRC」とか、ホイールベースが短くて失敗した車は多かったんです。

    ですから、「21世紀以降はロングホイールベースの時代になった」と言ってもいいかと思います。

  • そういう考えや質問は、言いがかりでしかないです。
    メーカーがスポーツカーとして作れば、それはスポーツカーです。

  • 多くの人が勘違いしてますけど、スポーツする車が全てスポーツカーなわけではありせん。

    3ドアハッチバックや4ドアセダンなど一見スポーツ走行向けじゃない車のスポーツグレードは「コンペティションカー」と呼ばれます。
    要するに競技向け車両です。

    自動車レースにはルールで「◯万台生産した車じゃなければ出られない」などというルール(ホモロゲーション)を定めてる場合が多いです。
    特に市販車を改造したレースではそういったルールが当たり前で各メーカーは「売れてる車」「宣伝したい車」「軽量小型で速く改造できる車」をスポーツグレードに仕立て上げて販売します。
    「軽量小型で速く改造できる車」を最初に開発してからノーマルグレードを作り上げる手法をとるメーカーもあります。

    そもそもスポーツカーとは違うカテゴリに属する車ですのでスポーツカーじゃないなどという議論の的になること自体が「レースを何も知らない」と自白してるようなものです。

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