ランエボⅩのマフラーについて。 HKSか柿本改かで迷っています。 違う車ですがHKSは経験があるのですが、 柿本改のマフラーも気になっているのですが、 周りに使用している人がいないので、

Question

違いが分かりません。

それぞれの良さや特徴、音の違いなど
選ぶ材料になりそうな事を教えて頂きたいと思います。
宜しくお願い致します。

Answer 1

どのメーカーもそうですが今は規制が厳しくなりました。そのためhksさんもパイプに絞りがあるので馬力はあまり上がりません。もしくはノーマル以下の性能になります。音は静かです。hksで性能を求めるならスーパーターボマフラーですね。自分は柿本派ですがこちらのマフラーは昔から抜けの良いマフラーと聞いていますが今も変わりません。軽いしこちらの方が速い気がします。音は個人的にはこっちの方がいいです。どんな音かは言葉では説明が出来ませんのでご了承下さい。

Answer 2

エボ10でライトチューンでHKSのスーパーターボ(以下STM)を使っていました

500PSまで対応していると言われていてチューニング前提でもノーマルでも使い勝手はいいと思います
ただSTMしかわかりませんが、最低地上高が25mmほど下がるので車高を結構下げているとぶつかったり車検で引っかかると思います
自分は純正比で25mm車高を下げた状態では日常的に使う分には問題ありませんでした
ただ車止めの形状によっては当たるかもしれません
音の関しては純正<<STM<<<<東名と言った感じで純正よりはいい音だけど静かな方なので慣れてくるともしかしたら物足りなさを感じるかもしれません(自分は物足りなくて煩いのに変えました)

柿本については装着したことがないので詳細は不明ですが、音を聞いた感じではちょっと詰まってる感があって「ん〜」という感じですが、それが逆に乗りやすさに繋がってるのかなぁと思います
音量はSTMより大きいです

またエボ10は年式によってマフラー規制が違うので注意が必要です
最近の販売されているモデルを確認してないのでご自身で気になるメーカー・モデルの適合を確認してください。2010年3月以前と4月以降で基準が変わります。HKSは大丈夫だった気がします。

Answer 3

HKSはレース屋で 高回転ベースの考えてしか作っていませんよって 一般走行には、向かない抜けが良すぎます 低中速が無いでしょう。
あと溶接部の裏側ビードがぼこぼこで 流速抵抗になります。
外側の教説ビードは綺麗ですが バックシールという 空気を遮断するガスをきちっと流し管理せずの溶接で 削らないとマフラー内で乱流を起こし抜けが悪kなる要因です。 製造は中国の様です。
公道走行車でHKSで使える部品は、有りません。

柿本改の方が 音が静かで低中速もあるので 乗りやすいです。

Answer 4

ＨＫＳはまあ信頼性あるなあって感じ。（パワーゲッターだったか付けてました。）
音はそんなに好きじゃなかったです。
柿本は爆音です。音がいいというより爆音のイメージがあります。
5JIGENのボーダーも当時爆音でしたが作りが良くなかったせいでブラケットが割れてタイコが落ちてＪＡＦとディーラー読んだことがあります。