鈴鹿サーキットでのエコラン大会では、チームファイアーボールが、リッター3千6百キロ！？ 想像を100倍越える低燃費！！ やはり前面投影面積を極限まで小さくすることが貢献するのですね！？

Question

涙適型でも足元に及ばない！？

そして転がり抵抗の無い車輪ベアリング、

いかがでしょうか！？

補足

要はエンジンの燃費対決と言いつつ走行抵抗の戦いです。 ①ころがり抵抗をゼロに、 ②空気の抵抗をゼロに、 鈴鹿サーキットでのエコラン大会 下り坂でエンジン停止、が肝 速度を上げると風の抵抗が大きくなる、 下り坂に差し掛かる直前までぎりぎり慣性で走ってきて、 エンジンを止めて慣性で加速、 ６ストローク、 掃気吸入行程 掃気排気行程 空気抵抗が小さい タイヤの転がり抵抗、エンジン内部や車輪軸受け部の摩擦など (別の御回答より） 低圧で大流量な域の圧縮は羽根車 １４高圧な部分だけピストンとシリンダー という過給の思想が出て来る。 低速型エンジンに見られる様に、フラマスが重いのは実用的走行で燃費良 掃気・ガス交換に加えて冷却も十分に行われるので ノッキング限界(メカニカルオクタン価と称す)が高い ので高圧縮比にし易い。→　高膨張比に出来る。 軸受がカップ&コーン式 から カートリッジ式(深溝玉軸受)に換装した機構に改めた。 トー剛性Upによるタイヤの引き摺り抵抗削減 ボール同士の擦りも玉スペーサーが入るので低減 車軸抵抗やタイヤ回転や転がり抵抗を 極限まで小さくする。

Answer 1

転がり抵抗がないベアリングなんて存在しません。限りなく低い抵抗のベアリングは存在します。
またエコランはある程度加速したらあとはエンジンを切り慣性で走っています。その慣性走行がアホほど抵抗がなく速度の低下が少ないから物凄い燃費が出ているだけ。
要はエンジンの燃費対決と言いつつ走行抵抗の戦いです。
エンジンの燃費対決なら常にエンジンは動いていないといけませんからね。

ちなみに車も減速はしたくない&ちょっと加速したい時はNにして坂を下るとアイドリングの燃費で加速が可能でこの時の燃費はランエボとかでも40km/L越えます。

質問者からのお礼コメント

要はエンジンの燃費対決と言いつつ走行抵抗の戦いです。

①ころがり抵抗をゼロに、
②空気の抵抗をゼロに、

鈴鹿サーキットでのエコラン大会

下り坂でエンジン停止、が肝

速度を上げると風の抵抗が大きくなる、
下り坂に差し掛かる直前までぎりぎり慣性で走ってきて
下り坂で加速、

６ストローク、
掃気吸入行程 掃気排気行程

空気抵抗が小さい
タイヤの転がり抵抗、エンジン内部や車輪軸受け部の摩擦など

Answer 2

>>鈴鹿サーキットでのエコラン大会

プリウス52型PHV乗ってますが、この間、岐阜・信州乗鞍まで400ｋｍ走りましたが、途中充電したとはいえ50km/lでましたから、エアコンつけっぱで高速も乗って、1.5トンは超えている車を、上手く運用したら、これだけの燃費が可能です。

そんなサーキットで走るしかないクリティカルな自動車の何処に魅力があるのだろうか・・・と思います。サーキットで走るなら走るなりの性能を有しているからこそ魅力がでるのではないですかね。

別の土俵に持ってきても、それが魅力的と思う人は少ないでしょう。