古い丸目のインプレッサでライトの下にSTIの赤ロゴがついた車が停まっていたのですが ツードアのセダンでウィングはついていませんでした。

Question

知人の鷹目のインプレッサに乗ったことがあるのですがセダンで後ろがとても狭かったです。
ウィングはついていました。
（いじっている人なので見た目は純正と程遠いかもしれません）

インプレッサ自体あまりわからなくて
昔の丸目、涙目、鷹目があることくらいしか知りません
ウィングはオプションですか？？

丸目を見た時に鷹目より後ろが少しだけ広そうで少しボックスに近いような感じの見た目でした。
エボのようにグレードがスポーツ系じゃないなどなにかあるのでしょうか。

補足

間違えてました、 2ドアではなく4ドアでした

Answer 1

丸目STIのスペックCだとウィングはオプション扱いでしたけど、フォグカバーもレスだったのでライト下にはSTIのロゴは無い。
普通の丸目STIだとウィング付いていますがフォグカバー付きでSTIのロゴはついている。

普通の丸目STIのウィングを外したか、スペックCにフォグカバーを付けたかした個体じゃないですかね。
ウィングレス良いて方も居りますしね。

Answer 2

いわゆる“丸目”のインプレッサ標準車には2ドアモデルは存在しません。

丸目→涙目→鷹目と言えば型式がGDもしくはGGで始まる2世代目のインプレッサです。
こちらのWRX STI通常車にはウイングもしくはスポイラーが標準で付いています。
後期型のA-LINEにはウイング無しのモデルです。A-LINEと言ってもその次のGRもしくはGVのモデルだとAT車両になりますのでご注意下さい。

また、丸目→涙目→鷹目と基本的なボディ構造は同一です。

もしかすると違うモデルをご覧になったのでしょうか…。