スズキカプチーノのエアコンが冷えません。 ガス圧正常、配管の詰まり無し、コンプレッサーも動いています。 エボパレーターの洗浄も行ったのですが、吹き出し温度が15℃以下になりません。

Question

何をすれば冷えるようになるでしょうか？

補足

EA-21Rです。 圧力は正常、エボパレーターの洗浄もしました。

Answer 1

私もカプチーノに乗っています。
同じ状態なので、コンプレッサーが壊れていると思われます。
電装のお店で点検してもらい、コンプレッサーが駄目なことが分かりましてリビルト品に交換していだき治りました。
料金は7万円位でした。

Answer 2

寿命です。乗り換えましょう。

Answer 3

ガス補充は規定量入れましたか？おそらく規定は600ccと思いますがそれ以上入れる事で外気温25度超えるとガス自体の特性で膨張して冷えなくなるのと チャージホースを繋いだだけでもコンプレッサーオイル30ccは抜ける為 ガス補充だけではだめです オイル補充してガスとのバランスが一番良い状態になります

Answer 4

この時期の外気温30℃前後、湿度が低い状態ならアイドリング時15℃って正常だと思いますよ
R12使用車でレトロフィットでマルチガスや134入れてるなら冷却性能は落ちますし
吹き出し口温度って測定時の環境でかなり影響されます
同じ30℃でも湿度が20％違えば2℃くらい変わってしまうので

とはいえ雨降ってて湿度高い状態や日陰での測定ならもう少し下がってもいいかな？って感じですけど

チェックするとしたらコンデンサーファンの回転数が落ちていないか？
コンプレッサーの作動時間は正常かどうか？
かな

Answer 5

エバポレータサーミスターのような気がしますよ。スズキ車は多いです。

Answer 6

多分11Rですよね？
エンジンや制御方法が違うとシステムも違うので、型式は重要です。
まず、コンデンサーファンが回っているか、回っていても隙間から風が抜けていないか。
コンデンサーに水をかけて吹き出し口温度が変わるか？
次に、ヒーター切り替えバルブが壊れて温水が流れていないか。
ヒーターホースの片方を挟んで流れを止め確認する。
配管は真鍮で潰れやすいので接続部から離れた部分で。
次に、送風部分の切り替えの動作や詰まりなどないか確認する。
コンデンサーフィンが詰まっていないかも確認すること。

次にサーミスターの抵抗値など確認する。

念の為、稼働中の高圧圧力、低圧圧力、外気温度、吹き出し口温度があると良いです。
もちろん、ベルトの滑りやコンプレッサー破損など無く、機能上はあくまでも問題なく働いているとしての話ですが。

Answer 7

ラジエーターキャップは定期的に替えましたか？ラジエーターキャップが機能していないとエンジンの冷却能力は低下してエアコンに影響を与えます。

Answer 8

以前は、エアコンがもっと冷えていたのですか？
吹き出し温度が15℃とは、アイドリングでの温度ですか？走行中の温度ですか？
現在の外気温でアイドリングでの温度で15℃でしたら、普通だと思います。
サイトグラスのガスの流れは、気泡が少なく早く流れていますか？
基準値は、外気温25℃〜35℃の時、吹き出し温度15℃で合格範囲内です。

私のカプチーノ前期R12ガス使用で、外気26℃で吹き出し温度13℃位です。
エアコン修理前は、アイドリングで22℃位までしか下がらず、走行中で15℃位でした。

Answer 9

レシーバー
ドライヤー
エキパン
この辺りでは？

Answer 10

15℃近くまで冷えれば十分なのでは。