三菱 ランサーエボリューション のみんなの質問

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オートモビルカウンシル2024で復刻販売されたランエボ10FEについて。
当時のオリジナルFEの車両価格は430万円くらいでしたが、復刻版FEは1025万円。

オリジナルとは異なる特別仕様箇所がいくつかあるのは分かりますが、600万円分も盛ってあるとは思えません。

当時と現在とでは状況が違うので430万円が600~700万円ならありえそうですが、1000万円は想像以上です。

やっぱり材料高騰と、ラインを起こしたり手作業で組み立てたりなどの手間が価格設定の事情なのでしょうか?復興支援金に充てるというのも関係あり?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (2件)

  • >やっぱり材料高騰と、ラインを起こしたり手作業で組み立てたり
    >などの手間が価格設定の事情

    発想が大きくずれていると思います。

    ①価格は「需要と供給バランス」で決まる。
    質問者の方は「原価計算」して価格を割り出そうとしていますが、それは「工業製品として製造する場合」の話です。
    この車両は「1点もの」ですから、オークションのように「需要と供給のバランスで価格が決まる」商品です。

    ②「ラインを起こして再生産」ではない
    ちょっと計算してみればすぐに分かる通り「工場のラインで生産する」のは、「スケールメリットを使って大量生産で単価を安くする手法」です。
    「1点もの」の場合は、むしろ「1から手作り」の方が安くなります。

    しかしそれでも1台1000万円よりも高くなるでしょう。
    この商品は、「予備としてストックされていた車両」もしくは「補修部品としてストックされていた部品」を使って組まれたものだと思われます。

    ファイナルエディションの販売終了が2015年ですから、「補修部品の保管期間が8年」だとすれば、ちょうど去年でその期限は切れています。
    そこで余った部品を使って「イベントのにぎやかし用」として1台組み上げ、「目立つくらいの高値」を付けて売りに出したら、予想に反してすぐに売れたので「銭ゲバ」とか言われないようにチャリティーにしたとか、そういういきさつではないでしょうか。

    買った側だってどうせ「エンスーの金持ち」でしょうから、我々庶民の感覚で「原価計算」とかするような話ではないのです。(^^;

  • ランエボ10FEの復刻版がオリジナルよりも高価になっている理由は、いくつか考えられます。まず、生産終了後の復刻版は、生産ラインを再稼働させるコストや、限定生産による希少性が価格に反映されています。また、オリジナルとは異なる特別仕様箇所の改良や、新たな部品の開発・製造コストも加算されているでしょう。

    さらに、材料の高騰や人件費の上昇も無視できません。これらは全ての製造業に影響を与え、自動車業界も例外ではありません。

    復興支援金については、その一部が価格に反映されている可能性もあります。しかし、具体的な割合や金額については、メーカーの内部情報であり公には明らかにされていないため、確定的なことは言えません。

    ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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