ターボ車って排気量以上の馬力が出たとしても、オイル交換の頻度が短くなったり、燃費も落ちたり、故障率も高くなったりで、

Question

税金が同じでもリスクやコストが高くなるなら最初からNAの500ccくらい上の車を買った方がよくないですか?

Answer 1

軽自動車のNAって上り坂でエンジン唸るほど回転上がるからオイルの交換頻度が凄いし燃費も落ちるし故障率も高くなると思いますがね？

つまりイメージで物を言わない。

エボに乗ってますが別にオイル交換頻度は5000kmに1回で何とも思わないし回転は2500も回せばロケットスタートができるほどです。
現在まで特に走れなくなるような故障と言った故障無し。
14万キロの現在でもオイル漏れ滲み一つ無くクラッチも14万キロ無交換で楽にいけました(さすがに変えろって言われてしぶしぶ変えて外した現物見たらちょっと減ってるかな？程度でした)。
軽自動車ならそろそろオイルパンはエンジン等から漏れるオイルで常に湿ってる距離でしょう。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

今の電子制御直噴エンジンは燃費向上のためのターボなのでオイル交換を頻繁にしても維持費は安い。

昔はよく電子制御もしないでターボ付けてたと思う。ガソリンが安かったからだろう。

Answer 3

維持費が、年間10万円程度安く成りますから１度程度オイル交換が、増えても軽自動車の方がお得です。

輸入車ならターボでも交換サイクルが、20,000k㎞とか有るのにね、国産車ターボは、性能が悪い？

Answer 4

その議論は日本でターボエンジンが認可された昭和54年頃に盛んにされ、すでに結果が出ています。

当時日産に同じ車種でL28エンジンとL20ターボエンジンを積んだ車があり、ある自動車専門誌でこの2台を市街地や高速道路などさまざまな乗り方で比較した結果、走行性能や燃費などあらゆる面でL28エンジンのほうが勝るという結果になりました。

ただ、現在ではこういうエンジンラインアップの車はないと思いますが。

Answer 5

廃棄量以上の馬力が出るので
同じ馬力の自動車の排気量を減らして小さく軽くして
オイル頻度が変わらず燃費をよくしコストを削減しています。
特に軽自動車で使われる手法です。
同じ排気量と比較しても低燃費になります。