チューニングの全盛期っていつ頃ですか？インプレッサ、ランエボ、スープラが現役で走っていたころですか？

Answer 1

回答者によって判断はわかれそうですね。

個人的には90年代初頭から、10～15年間ほどでしょうか。

名車と呼ばれるスポーツカーが多数発表され、景気の良さから新車をチューンする方も多くおられた90年代の始め。

その後、多くのノウハウや高度な加工技術、新たな材質を用いたチューニングや、緻密なCPUセッティングが可能となった2000年台初頭辺りまでが全盛期ではないかと。

その後はミニバンブーム、エコカーブームで、スポーツカーやチューニングベースとなる車両の減少やスポーツカー離れの加速、取り締まりや障害物の設置によるドライブスポットの閉鎖などが相次ぎ、今に至るのではないかと。

反面、サーキット走行や走行会などの敷居が低くなり、わざわざ法を犯してまで公道で命がけの走りはしなくとも、気軽に楽しめるようになったとは言えるでしょう。

Answer 2

個人的には今から20から30年前のS13.15シルビアや86.92レビン、トレノ、シビックの全盛期辺りかなと思っています。