三菱 ランサーエボリューション のみんなの質問

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アニメの湾岸ミッドナイトの21話でRGOのメカの山中はえいじのランエボのエンジンルームを見たときに、「でも・・・」と言っていますが、そのとき山中は何を思っていたのでしょうか?

自分が思うにパワー不足だと思ってると思うのですが、それであってますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

「伏線回収」という言葉は知っていますか?

その「でも…」のように「何か思わせぶりなセリフ」は、その後に起こる事件の「伏線」になっていることが多く、よくできた映画やドラマほど、その「伏線」をきちんとあとで説明するようなセリフとかシーンが盛り込まれているものです。
それを最近は「伏線回収」と呼んでいるようですね。

そういう「伏線」を目にしたときは、単に「〇〇だと思っている」と想像するのではなく、「でも…」に続くセリフは何なのかを考えたり、それ以降のどこかのシーンでそれを「説明するセリフやシーン」が出て来るのを探してみるのがいいと思います。

普通はあとで「あの『でも…』のあとに何を言おうとしていたのか」を山中氏が語るシーンがあるはずなのですが、21話、22話辺りまでざっと流して見てみた限りでは、メカの山中氏が自身の口からそれを説明するシーンはないようですね。
さらにその後を見て行くとエイジが大阪に戻るまでの回で、「伏線回収」があるのかもしれません。

21~22話まで見た限りでは、「でも…」のあとは、たぶん「もう少しパワーとトルクがないとブラックバードにはついていけない」と言おうとしていたのだろうと推測することはできます。

その「もう少し」の答えは、リカコが出した「+50馬力」だということなのでしょうが、それを山中氏の口から言わせないと「伏線回収」にはならないんですよね。(^^;
原作では言ってるんでしょうか?
もしくは22話以降で言ってるのでしょうか?
暇なときに見てみます。(^^;

質問者からのお礼コメント

2024.4.6 11:54

予想通りです、ありがとう。

その他の回答 (1件)

  • それでいいでしょう
    600馬がわんさかいる首都高だとC1でしか勝負できませんし

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