中古車の購入を検討していて、とても良い車を見つけました。

Question

ただ、何点か気になる点があったので、担当の営業の方に質問したのですが、オークションで仕入れた車なので前のオーナーがどんな状況でそうしたのか分からないとの回答でした。
具体的には、前後のタイヤの扁平率が違うのです。
標準の純正の場合には40なのですが、前が50後ろが45なのです。
どういった効果を期待して前オーナーはこのチョイスをしたのか推測出来る方が、おりましたら是非教えて頂けると助かります。

Answer 1

元々付いていたタイヤが新しくて溝があったりすると、そのタイヤはとっておいてどうでもよいタイヤをはめて売ったりします。

しかし前後で外形違いのタイヤを着けると、ABSやEBD等のブレーキ制御、4輪の回転差を読み取って制御しているトラクションコントロール等にエラーが発生します。
フルタイム4駆等なら前後の回転差でデフが熱を持ち、ブローします。

普通はやらないです。(新車で前後異径は別)

外径を揃えた上での前後扁平率違いは、CT9Aランエボならサーキット等では定番です。


車種がわかれば、判断つきますが。

質問者からのお礼コメント

扁平率が、変わると外径も変わると教えて頂いたので選ばせて頂きました。

他の方も沢山のご意見ありがとうございました。

Answer 2

その車両がカスタムされた車両であれば、前オーナーが売却時に適当につけた可能性高いと思います。
なにがどういう基準で「良い車」なのかわかりませんが、一般的な中古車の良い車ってのは、限りなく「純正に近い状態」だと思います。
もうこの段階で、怪しい車ってことだと思いますけどね。

Answer 3

売却するのにとりあえず着けたってパターンが多いですよ。

Answer 4

ホイールは同じなの？

Answer 5

単に中古の40が少ないだけでは？
新品買えへんかったからそうしただけとしか思えへんけどなー

Answer 6

幅は？